太陽が沈み夕焼けに期待をしたが思いの外低層の雲が厚く、日を遮り期待は虚しく終わった。追記わざわざ遠征しなくても地元もしくは近隣でこの程度の絵が撮れるなら遠征の必要を感じない。何か悟ってしまった気がするんですよ。撮りたいモノがあれば遠征すれば良い。追記の追記圧縮をかけると何故かピント位置が分からない画像になる様だけどちゃんと狙った位置にピントは来ております。

コメント2件

m-shima

うちの近所で撮れるものというと、公園と団地･･･、団地は多摩ニュータウンは昭和４０年代の古いのがたくさんあるので、私としては画になるなと思うのですが、家族も含め、誰も面白いと言ってくれません。富士山と稲穂が合わせて撮れる場所が近くにあるとは、素晴らしい環境ですね。水田は、田植え前の反射、青田、金色に実った様子、借り入れた後の枯れた感じと、年中違う景観が撮れるので、カメラマンとしては助かりますね。実家に帰ると、星空や入道雲、ローカル列車、雪が積もってウサギがはねた足跡など、帰省のたびに撮っています。曼殊沙華が咲いたりすると尚嬉しいですね～。

2024年09月23日09時14分