たまたま4071
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厚労省は、10月から始まる高齢者等への定期接種のワクチンに、従来型のmRNA、レプリコン(自己増殖型)など5種を承認しましたが、遂に製造元の「Meiji Seika ファルマ」現役社員たちが告発本を出版しました。 タイトルは『私たちは売りたくない!』(方丈社刊)。告発に踏み切ったのは、26歳の健康な同僚がファイザーのmRNAワクチンを2回打った3日後に急死したためと。 5年前、治験前のワクチンの販売に猛反対して解任された、ファイザー副社長のマイケル・イードン化学主任はこれを恐れていたんです。