SPONGE
ファン登録
J
B
・気象庁が2019年以降、それまでの「晴れ」と「曇り」の定義を変更してから 空の雲が全体の5割以上あっても「晴れ」ってのが、どうも違和感があります。 目視から機械化されて微妙な雲行きを表現できなくなったのが理由らしいのですが・・・。 ちなみに、 雨や雪といった降水現象がないときに、空全体に対する雲の量の割合から、 雲の量が1割以下(0~1割)の状態を「快晴」、2割から8割の状態を「晴れ」、9割以上の状態を 「曇り」というようになりました。