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またろう@お気楽撮影人
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往路ルートは、霧ヶ峰 → ゴマ石山 → ビーナスの丘 → 車山肩。「チャプリン」のテラス席でソフトクリームをいただいてから、隣の元レストランの屋根をC-PLで赤い色を出し撮影。 カメラ:MINOLTA X-700(後期型) レンズ:MINOLTA NEW MD 28mm F2.8(F5.6 SS 1/250で撮影) フィルム:FUJIFILM X-TRA 400 X-700のファインダーは視野倍率0.9で明るく見やすい、視野率も95%で撮影が楽しいカメラ。ただフィルムと現像代が高すぎ。
こんばんは。 フィルムの色は懐かしく安心感すらあります。 デジタルから写真を始めた方にとっても、ノスタルジックでこれまたウケる色彩でしょうね。 粒状感がたまりませんね。 X-700、カッコいいですね。当時憧れでした。この時代からMINOLTAのロゴが大文字になりましたね。 そのアンバランスもモダンな感じだったのを思い出します。 ファインダーはミノルタ独自のアキュートマットスクリーン、いろいろ思い出してきました。 私も久しぶりにTC-1出動させたくなりました。
2024年09月08日23時01分
>二ゲルおじさん こんばんは、コメントいただきありがとうございます。 カメラにフィルムを装填する時の緊張感が増しましたね。(笑) 空の色もですが、最近は見栄え優先で飽和するほど彩度を上げるきらいがありますが。フィルムは化学反応ですから何かやるとしてもフィルターくらいですね。今回は富士フイルムのスキャナーであればホワイトバランスも完璧でしょうから利用してみました。また投稿予定ですのでよろしくお願いします。
2024年09月08日23時10分
>run_photoさん こんばんは、いつもありがとうございます。 同じ光景をフィルムと撮り比べたりしましたが、フィルムならではの粒状感や色調、解像がほどほどなのが見ていて安心出来るのかもしれないですね。デジタルカメラは行き着くところまで来ていて、多少我慢すれば広角で撮影して中望遠レベルにトリミングすることすら可能になりました。 X-700は父親のお下がりでしたが本格的にカメラを始めた機種で、当時は見ないで全ての設定を変えることすら出来ました。まだ構図なんてのは気にせず、純粋に写すことが楽しかったし、意味もなくモータードライブを手に入れ連射したものの、現像からあがってきたらブレたりボケたり。カラフィルムや空転なんて失敗もたくさんしましたが、勉強になったのを思い出しました。 大文字ロゴになりレンズからROKKORが消えたため古来のファンは失望されたようですが、私は格好良く感じていました。
2024年09月08日23時31分
二ゲルおじさん
またろう@お気楽撮影人さん^_^こんばんは<(_ _)>いつもご覧頂き有り難うございます<(_ _)>Fuji Filmらしい空の色 フイルムは見てて目に優しいので 何故かホッとします<(_ _)> 仰る通りフイルムべらぼうな高値!特にFuji Filmはコアな愛好者が沢山いらっしゃって中古市場でも高額取り引きされているようです^_^ フイルム撮影でのご投稿誠に誠に有り難うございます<(_ _)>
2024年09月08日22時34分