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Winter lover
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先日ポストした都電荒川線(東京さくらトラム)の三ノ輪橋停留所です。 亀の子束子、ボンカレー、オロナミンC、アサヒ地下足袋、金鳥蚊取り線香 キンチョール等の昭和レトロの定番の懐かしい看板が掲示されています。 今ではあまり見かけることがない看板です。
映画のワンシーンのようです。 看板の字体も良いですね^^ 改札、レジ、レストラン…色んなところが無機質で… 無人化されてきた現代に、少し疲れてます。 人のぬくもりを感じる素敵な作品に癒されました。
2024年09月01日15時00分
よねまるさん この時代、古き良き時代ですね。仰るとおり、よねまるさんも自分も子供の頃でしたので 確かに無責任だったのかもしれないと思います。親や周りの人達に支えられて生きてこられ たのでしょうね。昭和は64年と長き時代でした。戦争もあって多難困難な時代だったですが 、戦争が終わって、高度経済成長に伴い、色々な面で進化した時代でもあったと思います。 競争の時代でもありました。確かに時間を競うよりのんびりした方が生きやすいかなと感じ る場合もありますね。平成を経て、令和になってもこのように思います。
2024年09月01日16時42分
パンケーキさん 何時もありがとうございます。 この看板達、昭和の時代を貫いてきました。現在はほとんど見かけなくなりましたが、 此処の停留所に掲げられています。あとはあるとしたら江戸博物館等にあります。 当時のヒットした商品ですが、ノスタルジック広告ですね。仰るとおり、最近は至る 場所で無人化になってきてしまいました。コンビニのレジなどキャッシュレスレジは 無人ですね。他のお店もこのような無人化があって温盛はなくなってしまっています。 温かい気持ちの嬉しいコメントをいただきましてありがとうございます。
2024年09月01日16時52分
ち太郎さん そうですね。ポスターのように見えます。 しかしながら全てホーローの看板なんですね。 此処は仰るとおり、レトロ感が極まり素晴らしい 場所なんです。カメラマンも多いです。 嬉しいコメントありがとうございます。
2024年09月02日08時31分
よねまる
三ノ輪橋の停留所にはいろいろな昔懐かしい看板が掲示されてますよね。 懐かしく思うと同時にこの頃の日本の方が良かったなぁと思うのは まだまだ自分が無責任な子供の頃?だったからでしょうか^^ 時間を競う特急よりも、のんびり不便な各駅停車の方が生きやすかった ような気がします。
2024年09月01日14時20分