たまたま4071
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濁流渦巻く三沢川の安全な堰に止まっているチュウサギとコサギ。 マンションを出ると久しぶりに隣の奥さんに出会い、「お久しぶり!」と挨拶もそこそこに、「ずいぶん会っていないから、ダンナと『たまさん大丈夫かな。生きてるのかな』って話してたの。ピンポンして安否確認するのもねぇ。生きててよかった(笑)」と思わぬことを。 だから顔を見て大喜びしてたのか。そんな歳になったんだなぁ。 ホントに心配してくれていたようで、ありがたいことです。