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尖塔の最上階まで上がってきました。 頭上を見上げると… 尖塔の上部を構成する砂岩の構造物が見事に組み上げられています! 凄いです♪
オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 さて…正直分かりません。 どう見ても石の接着だけで持つとは思えませんが、もしそうなら驚きの技術ですよね。 今の姿は13世紀に建設開始、16世紀に中断し、19世紀に入って再開し完成したと言われています。 尖塔の上部は鉄の技術が十分に使える時代だと思うのですが… もちろん、地震国日本ではこのような石の構造体は不可能でしょうね。 木のしなりを利用した免振構造技術はあったでしょうが… ちなみにストラスブール大聖堂の文献に「接着材は重量比1対4対1の消石灰と砂と水を練り混ぜたモルタル」とありましたが、ケルン大聖堂でも使用されたかどうか分かりません…
2024年08月29日13時36分
オーちゃん!
この部分の建築構造は、鋼鉄の芯が入っているのでしょうかね~・・・?! もし石積みだけの構造なら、日本では考えられないでしょうね・・・!♪ それにしても美しいですね~・・・!♪♪♪
2024年08月29日09時16分