綿あめ
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ペットショップで売れ残っていた 一匹だけ入口付近に置かれて 多分一日から二日後は店頭からいなくなる ぎりぎりの出会いだった 何も知らず無邪気にじゃれついてくる 胸に抱くと小さな体から排せつ物の臭いが漂っていた・・・ 家へおいで一緒にくらそう。土砂降りの雨の日 家族みんなで迎えに行った。 あの日から初めての夏の日、まだ子猫の頃に撮ったけれど・・ 今じゃデッカイ立派なおばさん猫になっています