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私の住む栃木県は梨の生産量は全国で第3位で、この時期は幸水がたくさん収穫されるため梨を求めて宇都宮市まで遠征しました。 こちらの農家さんの梨ですが、とても大きく甘くみずみずしく、ご家族総出でお客さんの対応をされてました。 というわけで軽トラ君たちの荷台には、大きな梨がいっぱい乗ってました。 なお、運転席をカットされた理由については機会があれば後日ご報告とさせてください。
おはようございます。 こちらの農家さんは幸水の他にも数種類の梨を育てれてるようですが、果肉のシャリシャリ感と甘さを兼ね備えた 幸水は美味しいですね。 軽トラの運用についてはわかりかねますので、何かの機会にご報告させてください。 ありがとうございました。
2024年08月27日05時35分
おはようございます。 こうゆう事だったんですね。 でもなぜ屋根を取ったのか気になります。(笑) ナシ園に入るのに木の枝に屋根が当たるからかな??? 台風で梨の収穫に影響のないことを祈ります。
2024年08月27日08時49分
こんばんは。 展示用なのか、あるいは収穫の作業用にも一役買ってるのかわかりませんが、斬新なスタイルです。 梨に限らず、収穫前の作物が台風の影響を受けなければいいですね。
2024年08月27日19時55分
青森ではりんご農家さんが収穫の際に木の枝に邪魔にならない高さに屋根を切った軽トラ「バゲ」が活躍しているそうです。 https://hirosaki.keizai.biz/headline/1490/ この梨農家さんも同じように収穫時に枝に邪魔されない高さなのかもしれないですね。 これで屋根のない軽トラ、しかもナンバープレート無しのなんだコレミステリーも解決ですね。 ゆっくり眠れます(漫才の地下鉄はどこから電車を入れるのか、考えると寝られなくなっちゃうから) ちなみに名前の「バゲ」はおばけからきているようです。これは足じゃなくて屋根が無いんですけどね。
2024年09月19日14時09分
komaoyoさまへ こんばんは。 本来であれば私の方で再度現地に赴きご報告すべきところ、屋根なし軽トラの真相を解明していただきましてありがとうございました。 青森と栃木、場所は違えど果実を作られる農家さんにとっては収穫の利便性について同じ考えがあったのでしょうね。 いずれにしても第一線を退いた軽トラたちがこうして活躍できることは素晴らしいことだと思います。 これからはゆっくりとお休みいただきたいと思います。また、栃木ではこの車両を何と呼んでいるのかは、宿題とさせてください。 ありがとうございました。
2024年09月19日19時50分
komaoyo
関西では鳥取県名産20世紀が多いですが、私的には幸水の甘みと食感は好きです。 韓国でも直径20cm近いデカイ大玉幸水のような梨があって青果市場で買ってきて食べてました。 昨日の軽トラは陳列台だったんですね。 屋根を切り取る必要性が分からんですが。果樹園で収穫した梨を集めるのに使うのであれば分かりますが、軽トラが梨の根本を走るのもよく無いでしょうに。
2024年08月26日21時35分