今田三六
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J
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ではありませーん! 宿泊したホテルの廊下からの、ガラス越しの大五浦の風景です。 向かいの山から見下ろした風景が所謂、五浦・六角堂。 ようするに、六角堂を見上げる構図は珍しいのでしょう。
岡倉天心のことは詳しくは知りませんでした。 切手になっていましたね。 昔、切手を収集していたので、まあ名前は知っていました。 今回、色々教えてもらい、勉強になりました。
2024年08月24日16時51分
yoshi.s
たしかに、天心の目指した新しい日本画だ! これは写真ゆえに少し洋画寄り。ハドソンリバー派の絵に似ている。(19世紀後半、天心たちの少し前にニューヨークに起こった自然主義派)。ボストン美術館を行き来していた天心は、この潮流を知っていたかもしれない) 弟子の大観、春草たちは、さらに独自の日本画をつき詰めていきます。
2024年08月26日12時47分