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蝉の地上での命は1週間程度。 その寿命を全うできる者もいれば、戦いで命を落とす者も。 自宅マンションの噴水の片隅。 恐らく少し前までは大空を飛んでいたであろう命の欠片。 自然の世界ゆえに仕方がない。
こんばんは。 つい先日までアブラゼミの大合唱が聞かれましたがいつの間にか 静かになって来ました。 もうすぐヒグラシが鳴き始めますね。 季節もドンドン変化していくのですね。
2024年08月19日19時54分
TU旭区さん こんばんは。 ありがとうございます。 無機質な石といつかは無機物になってしまう有機物である翅の対比を考えました。 この近くにも欠片があり、恐らく鳥との戦いの末かと思います。 暑い日は続いていますが、儚い夏の終わりを感じました。
2024年08月19日19時55分
ぶっちゃんさん こんばんは。 ありがとうございます。 気温的にはまだまだ真夏ですが、自然は季節の変化に敏感ですね。 このような姿を見ると夏の終わりが近いことを感じます。
2024年08月19日19時56分
konabe6303さん こんばんは。 ありがとうございます。 立秋を過ぎ自然は季節に敏感です。 こちらでは夜の虫はまだ早いようですが、セミの種類が変わってきました。 クマゼミ、アブラゼミが終わり、ツクツクボウシへと。 夏はすぐに終わってしまいますね。
2024年08月19日20時40分
こんばんは。 夏の終わり、命の終わりを強く感じさせるショットです。 盆が過ぎて蝉の声が少し小さく成った様な気も致します。 まだまだ暑いのですが、気持ちの上では夏はもうすぐ終わりと感じています。 ありがとうございました。
2024年08月19日20時51分
PEGA*さん こんばんは。 ありがとうございます。 子供の頃は盆を過ぎると朝晩は少し涼しくなり夏の終わりを感じたものです。 最近はまだまだ気温が高く真夏が続いていますが、 自然は季節には敏感で確実に夏の終わりの姿を見せるようになりましたね。
2024年08月19日21時09分
おはようございます。 今年はまだまだ暑いですが季節の移ろいを感じます。自宅の前の田んぼの イネの穂が出そろい、庭ではコウロギが鳴き始めました。いよいよ秋到来です。 心に沁みる素敵なお写真ありがとうございました。
2024年08月20日02時56分
信濃のサンデーカメラマンさん こんにちは。 ありがとうございます。 こちらではまだまだ青田で稲穂はもう少し先のようです。まだ熱帯夜が続いていて夜の虫も出てきません。 そのような中、セミの鳴く声は少し静かになりこのような姿を見ると夏が終わりに近いことを感じました。
2024年08月20日17時18分
Old Timerさん こんにちは。 ありがとうございます。 今朝見てみるともうありませんでした。アリが運んだのか風が運んだのかはわかりませんが自然は無駄なく成り立っています。 人間は無駄なことばかり。今日の私は無駄なく生きられたかどうか・・・。
2024年08月20日17時21分
こんばんは。 まさに命の欠片ですね、透き通った羽が青みを帯びた石の上にあり、夏なのに冷たさを感じました。 帰省先で出会ったアゲハ蝶は少ししたらいなくなりました。遠くには飛べないはずですが、アリに捕まるほど衰えていないので、花を求めて移動出来たと思いたいです。
2024年08月21日20時46分
またろう@お気楽撮影人さん こんばんは。 ありがとうございます。 色温度を下げ、失われた命を表現してみました。 暑いので、遂に自宅マンションの敷地内で被写体を探しましたが、意外と近くに被写体はあるものです。自宅縛りで被写体を見つけるトレーニングになります。 あのアゲハ蝶どうなったでしょうね。まだ何とか生き延びているでしょうか。最後まで寿命を全うしてほしいものです。
2024年08月21日21時15分
おはようございます。 何とも言えない自然界の寿命です。 >こちらでは夜の虫はまだ早いようですが、セミの種類が変わってクマゼミ、アブラゼミが終わり、ツクツクボウシへと。 九州長崎の方では温暖化の影響でしょうか、ツクツクボウシが鳴きません。 写真をやってると、細かいことが気になりますよね。 被写体とrun_photoさんの説明…、まるで個展を開かれているような環境で素晴らしいです。
2024年08月26日08時01分
カメパパさん こんにちは。 嬉しいコメントをありがとうございます。 確かに気分は個展かもしれません。でももっと気軽に日記の延長のような感じでしょうか。 今年はセミが全体的に少ない気がします。ツクツクボウシも数えるほどしか聞こえませんでした。 写真は四季の変化や自然の変化に敏感になり感性が磨かれますね。 秋には長崎方面にプライベートで写真を撮りに行きたいものです。
2024年08月26日17時28分
TU旭区
こんばんは。 蝉の翅とそれが置かれた石の色表現が何とも言えない儚さを感じさせます。確かにほんの少し前にその翅と持主は空へと、または木々の間を飛んでいたのでしょう。 良い作品ですね。 宜しくお願い致します。
2024年08月19日19時27分