頂雅
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胡瓜の馬 茄子の牛
子供の頃にお盆は父親の田舎で過ごしたりしました。 inkpotさんのおっしゃる通り、お墓までの道の角々に、 置かれていたりするんですよね。そしてお墓で提灯に灯を入れて 家に帰ってくる。そして仏壇へ。 私も先日、実家に帰って迎え火を焚きましたが、こういった昔ながらの 風習はだんだんと薄らいできましたね。 お盆や法要は亡くなられた方を偲ぶと同時に、亡くなられた方が現世を生きる 人たち同士が疎遠にならないように引き合わせてくれる場とも聞きました。 今の時代、兄弟、親戚などと疎遠になっている人がたくさんいると思います。
2024年08月18日08時45分
おはようございます。 新盆にぎやかに生花に囲まれて優しい笑顔のお母さまのご尊顔も拝ませていただきましたよ。 迎え火送り火精霊馬と精霊牛でご供養されたのですね。 我が宗派、かなり簡素でお参りも従兄弟がひとりだけと静かな供養でしたが気持ちを込めてご先祖さまお迎えしました(^^)
2024年08月18日10時47分
こんにちは! 笑顔のお母様、素敵な方ですね。 新盆の設えはこんな風になさるのですね。 私の実家は天皇家と同じ神道ですので、お盆は特別のことはしませんでした。 主人の実家は仏教でしたが、私どもはお墓参りに行くだけで全て義兄夫婦にお任せでした。 伝統行事が希薄になっていくこの頃ですが、亡くなった大切な人たちのことを思い出すことには変わりはありませんね。
2024年08月18日11時15分
HAMAHITOさん コメントありがとうございます。 地域によって違いがあります。信州も私の知る 東信と北信でも違うんですよ。そして年々少なく なっているようです。 今後はどうなりますか?ご先祖様に感謝することは 忘れたくないですね。
2024年08月18日11時34分
inkpotさん コメントありがとうございます。 こちらでは家の中の盆棚にお供えするのが 定番です。賽の目の胡瓜や茄子にお米を混ぜた ものはお墓に供えられています。 お正月やお盆の帰省や行事も少なくなっている のでしょうか?ご先祖様に感謝することは 忘れたくないですね。
2024年08月18日11時37分
よねまるさん コメントありがとうございます。 北信では提灯に火を入れて仏壇にまた逆もして いましたが減りましたね。北信は迎え火送り火は 白樺の皮(かんば)が使われています。 地域によって宗派によって違うようです。 お葬式も法事もご先祖様を偲ぶことと現世の親戚 知人の絆を深める意味合いもあるようです。 たまには親族で集まることも大切ですね。 がこの先は兄妹の数も少なくどうなりますか? 集まれる時を多く持てると嬉しいです。
2024年08月18日11時45分
*kayo*さん こんにちは。 コメントありがとうございます。 母も父も兄妹が多かったので従兄弟も多くおり ます。それでも母が兄妹最後のお見送りになり ました。一年忌 三年忌くらいまでは親戚が 一緒に偲んでくれると思います。 その従兄弟も高齢になっていますがお互いに 仲良くさせてもらっています。
2024年08月18日11時51分
cotocottonさん コメントありがとうございます。 そうですね。地域 宗派によって様々な風習が あるようですがご先祖様に感謝して偲ぶことに 変わりはありませんね。 心の中で手を合わせることが大切かと思います。
2024年08月18日11時53分
懐かしいです。今なお、こんな風習を続けておられるんですね。親戚のお盆の集まりで、こんなお飾りを見て、私も作りたい〜って駄々をこねてたらしい私(笑)
2024年08月18日13時41分
LIZALIZAさん コメントありがとうございます。 だいぶ少なくなっていますが、まだまだお盆の 風習続いています。今時は精霊馬や牛の縮緬細工 あるんですよ。曲がったお野菜はスーパーには 並ばなくなってますから代用品があるのですね。 子供たちには楽しい工作になるかも?
2024年08月18日19時11分
HAMAHITO
とても懐かしいです。 迎え火に精霊馬、精霊牛。こういう風習はすっかり見かけなくなってしまいました。 心静かに過ごすお盆ですね。
2024年08月18日06時45分