コンサ
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おそらく最初で最後の船旅。それもやがて記憶から消え去るのでしょう。 人生という旅路も最終盤を迎えます。
HAYABUSA-3 でしょうか? 巧いです、ジーンと来ます。楽しいことも辛いこともあった 夫と過ごした地を去るのですね? もしお母様が札幌出身であれば「さよなら貴方、私は帰ります・・・」となりますが・・・
2024年08月13日08時15分
凛とされているお母さまの姿に感動しました どんなお気持ちで海を眺めておられた事でしょうか 何だか胸にジーンと来ました コンサさんの優しさが伝わる1枚です 私も母をUPさせて頂いたことがあります♡
2024年08月13日08時41分
こんにちは! 人生の年輪が見えるお写真ですね。 84歳、酸いも甘いも嚙み分けてきたことでしょう。 この人生に迷いなし! 2024.08.13. Tue. 君の瞳は1万ボルト 地上に降りた最後の天使 君の瞳は1万ボルト 地上に降りた最後の天使… TeaLounge EG
2024年08月13日15時28分
前掲のご子息。そしてお母さま。 家族の肖像。とても素敵です。 とくにお母さまは、人生の多くを暮らした場所を離れて、息子のところに・・ さまざまな思いがあるでしょうね。 お幸せに。
2024年08月13日17時50分
被写体との距離感が素晴らしいと思います! ポートレートでは寄りすぎても、離れすぎてもダメなシーンがあると思うのですが、本作はジャストの距離感だと思います。 窓からの光を上手に扱って、顔の陰影を上手に「深み」として表現されたところも流石です!
2024年08月13日21時33分
ここはどこ?さん、いつもありがとうございます♪ なかなか親の姿を写すことは、特別なことがないと難しですよね。 ただ、せっかく写真を趣味としているので、それを最大限に生かそうとチャレンジしてみました^ ^
2024年08月16日16時06分
ET1361さん、いつもありがとうございます♪ 仙台から苫小牧までの太平洋フェリーの船中なのですが、様々な思いが去来していたようです。 長年慣れ親しんだ土地を離れるのは、実に切なかったに違いありません。 母は札幌には縁もゆかりもなく、あるのは不安だけなのです。
2024年08月16日16時15分
Rさん、コメントくださりありがとうございます♪ 見た目は凛としてそうに見えますが、足腰はかなり弱っているんです。 乗り物の乗り降りがかなりの負担になっています。
2024年08月16日16時22分
ちこちゃんさん、いつもありがとうございます♪ 悲喜交々、いろいろな思いが去来していたのでしょうね。 母が生きている証として、みなさんにご覧いただきたいと思いまして。
2024年08月16日16時26分
仏女55さん、コメントくださりありがとうございます♪ 今回はモデルさんがかなり特徴的だったので、表現しやすかったです^ ^ 生き物に自分の思いを乗せるのは、本当に苦手なんです!
2024年08月16日16時30分
よしさん、いつもありがとうございます♪ 東北出身の母も散々北海道の寒さを毛嫌いしていてのですが、背に腹は代えられません。 ただただ、寂しさを噛み締めておりました。
2024年08月16日16時37分
boutnniereさん、深みのあるお言葉をありがとうございます♪ boutnniereさんのポートレートをいくつも拝見して、勉強させて頂いております。対象との距離感、難しですよね。同じ人物でも距離の取り方によって、表現できることが違ってきますね。
2024年08月16日16時42分
デルタさん、体調はいかがですか?コメントくださりありがとうございます♪ 仰る通り、高速で走り抜ける鉄の塊を専門としておりますので、生身の老人はどのように料理して良いか皆目見当もつきません(^^;;
2024年08月16日16時45分
GX400spさん、コメントくださりありがとうございます♪ 函館は堪能されましたか? 正直なところ、息子の私にも母の心のうちはわからないのです。 自分の気持ちを正確に表す言葉を失いつつあるので。
2024年08月16日22時10分
ここはどこ?
自分達の記憶に残すためにも、親の姿は撮っておくべきなんでしょうね。 私の親は嫌がりますが(^_^;)
2024年08月13日07時47分