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Winter lover
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パッケージまで丸ごと「都電」です。昭和52年より愛され続ける「都電もなか」です。 東京・下町を通る都電荒川線「梶原」駅前の商店街入口に位置し、落ち着いた風情の店内には、四季を通じて常時30種類以上の和菓子(朝生菓子・焼菓子・上生菓子など)を販売している和菓子の菓匠「明美」の売れ筋です。
よねまるさん こちらへも早速のコメントありがとうございます。お店の歴史はそれほどでもないですが 結構、遠くからお客さんが来るようです。やはり、鉄道ファンもいるようですね。 自分も都電は幼少の頃からよく利用していますが、最近の車輛は仰るとおり、モダンすぎて 自分も好きになれないですね。昔ながらの黄色い7500系や6000系の車輛が趣があります。 神奈川県は江ノ電最中があるんですか?ググってみたら龍口寺の近くなんですね。 そのお店の歴史は天保創業とのことでびっくりしました。凄いですね。老舗です。 自分も甘党なので久しぶりに二つ買って、直ぐ食べてしまいました(笑)。 この和菓子屋さんも地元もさることながら昭和から現在まで愛され続けています。
2024年08月09日19時09分
梶原電停近くにある渋沢栄一も愛した甘味処「明美」の都電最中 以前は北千住に支店があり、大阪に出張して来る際のお土産に頂いていたのを思い出し、昨年は実際に都電に乗って完乗した上で、5本買って娘夫婦と共に食べました。 箱がレトロ超で暫く捨てられなかったですね。
2024年08月09日21時17分
ち太郎さん 梶原電停近くの梶原商店街入り口です。結構、有名になりましたので遠くから買いにくる お客さんが多いですよ。次回お会いした時にご案内しますね。 嬉しいコメントありがとうございます。
2024年08月10日07時48分
komaoyoさん そうでしたか。関西からお出でになられたんですね。 都電も最後の路線で荒川線が残りましたがその残る前 は二系統の路線でした。 27系統三ノ輪橋~赤羽、32系統荒川車庫~早稲田の二路線 でしたが、統合され、都電荒川線(東京さくらトラム) となり、現在に至っています。統合祝いで花電車も走りました。 確かにレトロな箱は捨てられないですね。このお店は昭和52年 からこの場所で営業し始め、45年くらいです。遠くから買いに くるお客さんが多いですね。 嬉しいコメントありがとうございます。
2024年08月10日13時18分
よねまる
いいですねぇ!これは子供でなくても欲しくなります。 長い歴史をもつ、都電ファンや地元の方たちに愛されている 最中なんですね。現在の都電は車体も塗装はモダンすぎて、 どうもあまり好きになれません。やはり昔ながらの色合いがいいですね。 ちなみに、江ノ電最中というのも江ノ島駅近くの電車通りの和菓子店で昔から 売っているんですよ。とても人気があります^^ご存知ですよね^^ いつまでも変わることなく愛され続けるということは簡単なようで難しいこと。 人間もそうでありたいですね。
2024年08月09日18時11分