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稲日野も 行き過ぎかてに思へれば 心恋しき加古の島見ゆ 詠み人 柿ノ本朝臣人麿 万葉集 巻三(253) 聖武天皇もこよなく愛された播磨灘 一艘の漁船が漁を終えて帰って行く 長く伸びていく航跡を撮影した ここで獲れる鱧や穴子の美味しさ 鱧の骨切りの音も風鈴に並ぶ夏の音のひとつかな
オーちゃん!
画面中央右寄りが、大蔵海岸あたりですね・・・!♪ 明石の天文科学館もみえてます・・・!♪
2024年08月01日09時07分