ち太郎
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反対側の入り口にも綺麗な看板があります。 もうここまで来たら頑張らなくていい、お疲れさま、と言ってあげたい気持ちと、何とかならないのかという気持ちが複雑に交差しました。 頑張れ!と声をかけることが無理矢理叩き起こすようなことになるのか。 言葉では上手く説明できません。 実際にはこの2倍のカットを撮っていますが、以上の4カットで、ご勘弁をお願いします。 1/125秒 f5.6
>よねまる様 ありがとうございます! そうなのですよ。もう頑張らなくていいよ、と言うところまで押し込まれた悲しさは言葉に詰まります。 戦後の復興と共に何がしの商売を始めた方々は団塊の世代、もしくはそれ以上の方々。 後継者がいなければ、住民が少なくなればそれでお終い--悲しいことですが、受け止めねばならないのかもしれません。 不思議なのは近所にタワマンや現代のニュータウンなどができても古い商店街に人が行かない現象なのですね。需要に繋がらないのは、色々と現地を見ている私でも良く解らないのです。 このような件はマイナス面を強調することになって、気が進まない部分もあるのですが、できる限りは頑張ります。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年07月28日19時04分
よねまる
買い物客でにぎわっていたころは、毎日店のシャッターを開けるのが 楽しかったことと思います。でも、客足がめっきり減り、そんな中でも そろばんはじきながら、ぎりぎりまで頑張ってきたことでしょう。 よく聞きますよね。頑張っている人に頑張れ~!って応援するのは 酷なことだと。頑張っているのにあなたはもっと頑張れって言うの?って。 言葉って難しいですよね。ち太郎さんの交錯した気持ちがよくわかります。 ここ最近は客足の減少によってつぶれる店もありますが、後継者不在、 或いは人手不足で閉店を余儀なくされた店が普段行くショッピングモールで 二店ありました。商売を安定して長いこと続けていくって難しいんですね。
2024年07月28日17時41分