10年前、写真を撮り始めて数年が経った頃。会社帰りに本屋さんでふと目にした写真が、川霧の上を走る只見線の雲上列車でした。その幻想的な情景に心を奪われ、何の拘りもなく撮影していた自分の方向性が決まった、とても重要な写真。この先一週間くらいが今シーズンの山場かと思います。週末、遠征します。

コメント4件

トッシータマ

懐かしいキハ40時代の第１橋梁、自分もこのシーンを押さえたく通い始めてから10年もたつのに・・・なかなか好条件に恵まれません。今シーズンはどうでしょうか？年齢の加算につれてあのプチ登山が年々、シンドクなっています。今年こそは意気込むのですが・・・(笑)

2024年07月08日08時38分

Mr.Snowmen

ﾜﾀｸｼは星さんの写真集を本屋で見て買って只見線の雪景色に興味が出て行き始めた感じですヽ(^o^) 型が変わり興味半減ですが、Gyozaさんと行ったあの場所は忘れられないスポットですね。最近ランニングもしているのでまた行ってみたいですね！って長い連休が正月しか無いのでなかなかですが､､､

2024年07月08日12時14分

GyozaPrince

トッシータマさんコメントありがとうございます。相変わらず仕事が落ち着かずどこにも行けていません。タマさんが羨ましいです！ボクも一橋俯瞰は追っかけしてると辛くなってきましたね(^^;;

2024年07月08日22時57分

GyozaPrince

Mr.Snowmenさんコメントありがとうございます！星賢孝先生は現地で何度かお話させてもらった事がありますが、写真もその活動も素晴らしいですね。車両は変わりましたが、沿線含め、寧ろその魅力は増えていると思っています(^_^) またレアなポイントに行きましょう。あ、正月休みもうまく雪が降れば楽しめそう！

2024年07月08日23時14分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む