- ホーム
- またろう@お気楽撮影人
- 写真一覧
- 臭椿の実
またろう@お気楽撮影人
ファン登録
J
B
J
B
道沿いに大きな木があり、花が咲いたのかと見に行ったら実だった。 レンズ:MINOLTA AF ZOOM 24-50mm F4 Google先生によれば、中国原産の「臭椿(中国名)」は高さ20mを超える木で、日本では「ニワウルシ」、「ゲッターバウム(ドイツ名)」の和訳で「シンジュ(神樹)」とも。明治に街路樹として丸の内や江戸川沿いに植樹されたのが広まったらしい。養蚕に使えると植栽されたが、材木としては狂いやすく、薪にも適さず中国では「使い道がない木」と「樗材」のレッテルが貼られているらしい。
>run_photoさん こんにちは。 藤が咲き終わると実になりますが、実に栄養を使われると翌年の花付きや成長に影響するため、その前に取り除かれることが多いようです。実を目にすることがないのは、しっかり管理された藤ということになります。 ニワウルシは成長が早く、他の植物の成長を阻害する成分を出すため強い植物で、自治体によっては駆除対象だそうです。
2024年07月06日16時45分
run_photo
こんにちは。 花は見つけやすいですが、実は分かり難いですね。 先日教えてもらった藤の実を見に行きましたが見当たりませんでした・・・ 街路樹以外に使い道がないのですね。でも街路樹にするということはそれなりに 頑丈で手がかからないと言うことですね。
2024年07月06日13時07分