km85
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見下ろしで山の風景を眺めながらの帰り道。そんなことを考えていたら、突然崖から目の前の木にとまろうとして旋回したオオルリ君。 近くの木にとまり様子を伺っていた。クロツグミなら遠くに逃げていたに違いない。キビタキもオオルリも距離を縮める余裕をくれる。彼らの幼鳥にも何度か会えた。まだまだ鳥達の囀りや出会いがある山。もう足が限界だ。毎年5ヶ所を回る夏鳥探鳥。今年はこの山だけに通いその変化を堪能できた。また来年。∩^ω^∩
クレア4984さ Pp. ん 4月中旬から役2ヶ月半お付き合いいただきありがとうございました。週末1日の訪問でして雨に降られる事もなく続けてこれました。囀りは小さくなりましたが、まだ鳥達の声は各所で聞かれ、子育てもまだ行われている様です。コマドリやサンコウチョウに会いに行かず会いたかったものとは?キビタキ 、オオルリの幼鳥の暮らしなんです。各2度の機会に恵まれ撮影が叶いました。∩^ω^∩ 撮り始めた時から一向に増えない鳥の種類。好きな鳥の些細な発見をバージョンアップ。写真は観察記録で作品と呼べるものはありませんでした。 蝶々やミツバチそしてお祭りも撮りたい。 まだ鳥運がある内に良い思い出を残しつつ山を離れようと思いました。 この山が近所にあったなら夏もここで暮らしているのか知りたい気持ちもあります。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2024年07月04日16時55分
クレア4984
寂しくなりますね、オオルリさんも最後ですか....^^; きっとお別れに来てくれたんですね! そんな様子が伝わってきます(-_-;)
2024年07月04日16時17分