たまたま4071
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小魚をくわえていません。 失敗するたびに遊歩道の手すりに戻り、再びダイブ。 これで3度目の失敗。 やはり遊歩道の手すりの上から川まで6mほど距離があるので、わずかなタイムラグで小魚に逃げられてしまうのではないかと。 なので、手すりより3~4mほど川に近い護岸中段に根付いた草木からダイブしているカワセミの方が、漁がうまく行っているように見えます。 それが手すりに止まっているカワセミを見ることが稀な理由だと思います。