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Winter lover
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築約100年の日本家屋である旧「銅菊」をリノベーションし、現代のオフィスとした事務所です。 「銅菊」は、東京都台東区の谷中で3代にわたって銅細工を手がけた職人の屋号です。一階の土間にふいごをしつらえ、銅を叩く職人さんの姿や、大きな威勢の良い声は、通りの名物でもあり、ものづくり職人の町・谷中の象徴的な風景となっていました。 ファン友のCさんと散策スナップをした谷根千、寺町「谷中」の路地をこれにて終了します。見て頂き ありがとうございました。 東京 台東区谷中5丁目9-21 初音通り
私はまだまだご紹介していただいた場所の写真がありますので続けますね。 餅は餅屋と言うように、職人さんは伝統の塊で、こちらは東京の心臓部だと感じました。 残しておきたい建物や情景が多く、フィルムの一本や二本では全く足りません。必ずまた行きます。
2024年06月30日10時05分
よねまるさん 仰るとおりです。歴史のある建築物がこうしてリノベされ残って活用させれていること自体 がとても嬉しいと思います。銅職人のお店、昔は繁盛したのかもしれません。よねまるさん も撮られていると思いますが、本当にレガシーな物件だと感じました。 拙い、谷中の写真でしたが、改めて散策してよかったと思います。機会があればぜひ、お越し ください。私も再訪するつもりで考えています。ありがとうございました。
2024年06月30日10時54分
ち太郎さん ポスト継続、嬉しいです。自分は拙作が少しありますがこれにて終了させて いただきます。 ご一緒したところ以外に魅力ある残しておきたい所がまだまだありますので 谷中散策スナップ第二弾でまた涼しくなりましたら秋口にご紹介、ご一緒さ せて頂きたいと思います。 嬉しいコメントありがとうございます。
2024年06月30日11時00分
よねまる
どんなに長い時を経ても変わらない美しさと「凛」とした折り目の正しさ、 そして背筋のピンと伸びた姿勢がこの建物から感じられます。 キャプションにありますように、昔は銅職人によって素晴らしいものづくりがこちらで 行なわれていたのでしょう。ご近所の方は、その銅を叩く音を聞くことが日々の日課に なっていたかもしれませんね。 製作の過程において、職人さんはたくさんの汗を流したことと思います。その汗は 仕事への誇りであり、生活を支える糧でもあったことでしょう。 "仕事で汗を流す"ということ 今は「楽して大儲け」なんていう時代ですから 昔と今の感覚のずれもあるかも知れませんね。 谷根千散策スナップ。ありがとうございました。楽しめました。 いつか機会があったら、また行ってみたいなと思いました^^
2024年06月30日11時08分