たまたま4071
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『ライカ通信』(02年)の見出しは「ライツ黄金期」ですが、今はライカ。 かつてライカM4-P、R3、R7のユーザーでしたが、当時も一貫してライカといえばM型で、ミノルタベースの一眼レフR型は不人気でした。 それでも90年代は、84年発売のM6や人気のM3(54年発売)が中古で15万円前後で買えた記憶があります。 それが今ではM11が140万円、レンズ込みで200万円超えも。YouTubeは金持ちのライカマニアで大盛り上がりです。 カメラ業界は再びライカ君主制に戻ってしまいました。