太陽が北アルプスにかかった雲に消えようとしていたとき、北側に消えそうな虹をみつけた。虹は太陽を背にしたときに見える現象なので調べたら「幻日」という現象のひとつらしい。もう少し早く気がついていれば、鮮やかだったのかと思うと残念。作品としては成り立っていないのでご参考用ということで。

コメント4件

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こんにちは。 風のない日に雲の中の六角板状の氷晶で分光された光、稀に見られる現象ゆえ、 良いタイミングで見つけられましたね。 恐らく南側にも対をなす幻日がありそうですが暑い雲の中のようですね。 確かに10分ほど早ければ輝くような幻日が見られたかもしれませんね。

2024年06月28日17時46分

またろう＠お気楽撮影人

こんにちは。 詳しくご説明いただきありがとうございます。 太陽を挟んだ反対側はおっしゃる通り雲がありました。自宅駐車場に着いたときに見つけ、部屋からレンズを取り出しなんとか撮影できました。日の長い時期でないと太陽が高い山々に沈んだあとなので、これから早く帰宅出来る日は観察したいと思います。

2024年06月29日11時18分

Mr.Snowmen

貴重な一枚ナイスです！ この時期は日々幻想的な雨霧が作る情景を目にしますね。 ﾜﾀｸｼは日没前に就寝の生活ですので夜明け前に雨上がりの南信での雲海や霧が作る幻想的な景色に魅了されている最近です。 ちなみにいつも運行業務中で見るので撮影出来てませんが､､､

2024年06月30日01時39分

またろう＠お気楽撮影人

>Mr.Snowmenさん おはようございます、いつもありがとうございます。 夕景もですが、夜明けの時間帯は山々の表情が刻々と変化して美しいですよね。 今日も雨が強い状況ですのでご安全に。

2024年07月01日07時10分

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