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横浜は色んなものが発祥の地となっていますが、これは 西洋理髪が横浜発祥という石像です。 朝陽で顔の左右の明暗をどうやって出すか、、、 ゾーンシステムの勉強には持って来いデス(^ー^) 石の質感が出るように仕上げてみました。 Nikkor-H Auto 28mm f3.5 @f5.6
面白いですね。 散髪屋さん発祥の地のトレードマークが、ザンギリ頭の石像とは。 ゾーンシステムと言えば、アンセルアダムスですよね。 全然、理解してませんが...(^^;
2024年06月20日21時18分
run_photo さん、 おはようございます。 左の緑がストレートだと黒潰れしてしまいますので グリーンフィルターを入れて、主題のコントラストが死なない程度にギリギリまで浮かび出させる、そして石の質感を出すという相反したレタッチはスリル満点でした(^ー^) コメントありがとうございます。
2024年06月21日08時47分
エミリー さん、 そうですよね、それも浜っ子の「粋」なのでしょうか? 高校時代に写真を習っていた頃は芸大出身の先生がアンセルアダムスの写真を使って光と影と主題についていつ熱弁してくれたのを思い出します。 コメントありがとうございます。
2024年06月21日08時50分
MONØEYES さん、 はい、この石像が強く陰影に浮き出されるのはこの時間帯だけなので、そこに拘りました。 ここは 50mm その他でも撮っているのですが、この日の光が一番よかったので採用しました。 コメントありがとうございます。
2024年06月21日08時56分
run_photo
こんにちは。 これはユニークな石像ですね。文明開花の音がしそうですね。 ゾーンシステム、フィルム時代はスポット測光をしながら適正露出を求めたことを 思い出します。 テクノロジーの進歩と共に意識されることが少なくなったような気がしますが、 今の時代だからこそ、自分の感性を正しく表現するためにもっと意識されても良い考え方 だと思いました。
2024年06月19日13時19分