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こちらも夜に撮ったアマガエルの子供です。 ストロボを使わずLEDライトを当てて撮ったら 虹のような光が浮かび上がりました。 この子もオタマジャクシ時代の尾が残ってる個体で 7~8割ほどカエルって感じでしょうかね? 尾を吸収して口が形成されるまで、この草むらで過ごしたら いよいよ旅立ちの時です。 他のカエルの例では、オタマジャクシからカエルになって 1年後の生存率は3%にも満たないんだそうです。 とても残酷で厳しい世界ですが 少しでも多く生き抜いてほしいと願います。
スリーピーさん ありがとうございます^^ 本当に残酷なほど過酷で厳しい世界ですよね! そう思うと、大人になったカエルたちは みんな奇跡のような確立を生き抜いてきたんだなと思います。
2024年06月20日01時20分
ラボさん ありがとうございます^^ かわいそうにも思えてきますが きっと生存率3%というのが丁度いいバランスなんだろうと思います。 世の中がカエルだらけになった世界というのも ちょっと見てみたい気がしますけどね(^^;
2024年06月20日01時23分
3%ですか... 想像よりも遥かに過酷ですね。 あまり好きな考え方では無いですが、 食物連鎖的には、下位の方のアマガエル君ですが、 すぐ上の蛇や鳥などの生態を支えている訳で、 貴重な3%なんですよね。芬
2024年06月20日20時50分
エミリーさん ありがとうございます^^ そのアマガエルも小さな虫などを食べて生きているわけで いろんな生き物とのつながりの中で、 たくさんの命が息づいてるわけですね。 死んでしまう97%も、決して無駄死にしたわけではなく おっしゃるようにたくさんの命を支える基盤として 立派に役割を果たした結果なんだろうと思います。
2024年06月20日21時08分
LIZALIZAさん ありがとうございます^^ どういう理屈なのかは分かりませんが LEDライトを当てると、こんな虹のような模様がでるんです。 奇麗ですよね!
2024年06月23日22時04分
蒼い海を渡る白いイルカさん ありがとうございます^^ まだオタマジャクシからカエルに移行する途中の子なんですが 葉っぱの上にちょこんと佇む姿が可愛らしいですよね!
2024年06月28日23時04分
スリーピー
生存率3% 想像以上に過酷な世界です
2024年06月19日09時58分