Zacky01
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ヴィンテージな雰囲気がお気に入りです 1936年製のBMW_R5をモチーフに開発 現代に甦る空冷の水平対抗OHVエンジン エンジン後方から一本の棒(シャフト)が でており、シャフトが回って後ろタイヤが 回るのが見えます(´∀`) R18の記事 https://lepio-magazine.com/all/bmw-bike-r18/
komaoya様, いつもコメントありがとうございます。本当に嬉しく思います。 色々なバイクに乗られた事があるのですね。私はバーチカルツインのヤマハXS650には乗った事はあるのですがカワサキW1は未体験ゾーンです。ホイールベースは操作性に大きな影響がありますね。 R18は以外なのですがペタンと傾くんですよ。縦置きの水平対抗エンジンですので、スロットルを開ければ左へ、閉じれば右へペタンと傾きます。その後はホイールベースが長いのでゆっくりリアが外に流れていく感じです。タイトコーナーの場合は、リアブレーキを併用しタイヤの前後の回転差も使えば難なくクリアできます。 komaoyaさんは本質の部分まで本当にお詳しいですね。実はBMWのシャフトドライブのギアの入りは驚くほどスムーズで、リニアに繋がっているにもかかわらずバックトルクがかかってもギクシャクはまったくありません。本当に不思議です。 以下の動画の最後の方のボクセルモトさんの取材と江川ダムツーリングの付近でBMWのシャフトドライブについて言及されております。 https://youtu.be/tWUpKJ8VChs?si=qO5dCuCXBsNmsALD
2024年06月17日02時20分
komaoyo
横から見るとホイールベース長いですね。 昔むかしヤマハのXS650とカワサキW1の比較でXSの方がだいぶホイルベースが長くて、峠道ではW1の方がクイックな挙動で旋回出来ていた事から思うとゆったりと回り込むようにバンクしていくのかなとも思いますね。 シャフトドライブもビラーゴというアメリカンが採用していてチェーンやベルト駆動のような遊びがない為当時は結構ギクシャクしていたんですが今ではトルク調整してくれてスムースなんでしょうね。
2024年06月16日22時28分