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山口県撮影旅シリーズ。 前作同様、狗留孫山(くるそんざん)にある修禅寺を目指して標高400mほどの軽登山。 森の一部にフォーカスすると、地面から根が浮き上がってしまってもなお、 根を張り生き続ける木。 諦めればそこで終わり。命ある限り生き続けるのは生命の使命だと感じた。
信濃のサンデーカメラマンさん こんにちは。 ありがとうございます。 この現場を見た時に目を疑いました。木の根が浮き上がっているにも関わらず 成長し続ける生命力に驚きました。 神の宿る森なのだと思いました。
2024年06月16日17時19分
こんばんは。 もう、あと数回ほど豪雨等くれば、崩れそうな感じを受けますが、ここまで枝を張り青葉を繁らせて成長しょうとは大したものです(^^) この木はこれだけの生命力を持ってるのに、、つまらない事でグダグダ言ってられませんね。ポジティブ思考へ考えさせられる画を有り難うございます。 宜しくお願い致します。
2024年06月16日18時39分
TU旭区さん こんばんは。 ありがとうございます。 恐らく豪雨で倒れても、そこに根をはり這い上がってくるようにも思えるほど強力な生命力を感じました。 長い人生、いろいろありますが諦めずに続けていれば何とかなると教えてもらったような気分でした。
2024年06月16日19時17分
こんばんは。 根が剝き出しに成りながらも踏ん張る木の生命力を感じさせるショットですね! 限界ギリギリで生きているのかも知れません。 同じ里山を10年見続けて来ましたが倒れる木をかなり見ました。 踏ん張っている木を見ると少しでも長く生き続けて欲しい思うのです。
2024年06月16日19時26分
PEGA*さん こんばんは。 ありがとうございます。 豪雨などで倒木が増えているのですね。 この木も「倒れてなるものか」と踏ん張っている姿を見て、自分も踏ん張らねばと思いました。 植物の生命力にはいつも驚かされます。
2024年06月16日19時41分
こんにちは。 斜面は土が流れやすく根がむき出しになったのでしょうね。実家付近の林には倒木が何本かありますが、しっかり次世代の若芽があちこちにあり、世代交代しながら林全体が生まれ変わっていっていると感じました。 普通なら通過しそうな場所を見出し作品に昇華させるのは流石ですね、まだまだ若いものには負けないと気を吐いているように見えました。
2024年06月17日12時33分
またろう@お気楽撮影人さん こんばんは。 ありがとうございます。 豪雨などに耐えながらここまで生き延びたのでしょうね。 これも自然の摂理。世代交代し森を維持していくのでしょうね。 ここは私には通過できないポイントでした。この生命力には圧倒されました。
2024年06月17日19時28分
Old Timerさん こんにちは。 ありがとうございます。 Nikonのグリーンも好きなんですよね。FUJIFILMはVelvia命的なところがあるので、 Nikonの方が自然な感じはします。
2024年06月18日14時45分
信濃のサンデーカメラマン
本当に森の生命力がみなぎっています。 こんな森には森の神様が宿っていそうで、思わず手を合わせたくなりました。 何時も素晴らしいお写真に感動です。
2024年06月16日16時32分