たまたま4071
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東京23区の火葬場が中国資本に乗っ取られて大変なことになっています。 23区の火葬場は9カ所。うち公営は2カ所で、残る7カ所を明治時代創業の東京博善が経営しています。 この東京博善の親会社の広済堂ホールディングスが、ラオックス社長の中国人実業家・羅怡文によって東京博善の支配権を奪われ市場を独占された結果、21年、22年と火葬料を大幅値上げするなどやりたい放題。 公営の臨海斎場なら4万4千円ですが、東京博善は9万円になるそうです。火葬場は公共インフラ。こんなことが許されていいんでしょうか。