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山口県撮影旅シリーズ。 狗留孫山(くるそんざん)にある修禅寺を目指して標高400mほどの軽登山。 途中、様々な森の景色と出会い、その一部にフォーカスしてみた。 大木の露出した根の水分を求めて張り付くように生きる苔。その苔は大木を 有害な病原菌から守っている。共生のバランスを保った森は反映し続ける。
ぶっちゃんさん こんにちは。 ありがとうございます。 山口県西部にある山で、カメラ2台、レンズ4本、三脚など重装備ではそこそこ疲れました。 山の中、森の中は被写体の宝庫です。撮りながらの登山ですので400mの割に時間がかかりました。
2024年06月15日16時38分
こんにちは。 苔の緑、シダの緑美しい緑の共演ですね。画から静かな森の息吹、または森の澄んだ空気の香りも感じます。このような場所での撮影も気持ち良さそうですね! 宜しくお願い致します。
2024年06月15日17時20分
1197さん こんにちは。 ありがとうございます。 森の一部に着目すると様々なストーリーを感じます。 例えば輪廻転生を繰り返しながら、共生しながら森が成り立っているように感じました。
2024年06月15日17時21分
TU旭区さん こんにちは。 ありがとうございます。 整備された森ではなく、野生むき出しの森は思いもよらない光景に出会います。 様々な植物と共生し、バランスを保っているように感じました。 森での撮影は、着眼点によって色々撮れるので楽しいですね。
2024年06月15日17時27分
HAMAHITOさん こんばんは。 ありがとうございます。 仰る通り、フォーカスポイントはフォトグラファーの視点そのものであり、 最も思いを込めた部分、作品へと昇華するための最大のポイントですね。 特にこのような画ではボケ量も含め中途半端が許されないシーンのように思います。 私は撮影前に観察し、物語を作ってから撮影しますので迷うこともなく、 また、別カットを撮ることなくこの一枚に思いを込めました。
2024年06月15日18時44分
こんばんは。 露出した根に宿る苔は木を病原菌から守っているのですか。 なるほど自然とはよく出来ていると思います。 苔やシダが豊富な森は色んな生き物たちが暮らしている様な気がします。
2024年06月15日19時45分
PEGA*さん こんばんは。 苔の役割は様々あると聞きますが、木を守っているという説もあります。 植物同士の共生という視点で構成してみましたが、実際には昆虫や動物など 複雑に共生し合って自然ができているのでしょうね。 そのようなことを考えながら森を歩くのは楽しいものです。
2024年06月15日19時58分
こんばんは。 山口撮影旅行の充実ぶりが窺えますね。 樹木に生える苔は共生しているんでしょうね。植物はまだまだ人間には想像もつかない知恵を持っている気がします。 新緑の森の瑞々しい美しさが伝わってきます。
2024年06月15日22時41分
starferryさん こんばんは。 ありがとうございます。 2日間余すところなく、山から海まで自然風景を満喫しました。 特に森の中は神秘的で、様々な発見は撮影以上に楽しいひとときでもありました。 一部にフォーカスしてみると、人間は自然から学ぶべきことが多くあるように感じた 瞬間でもあります。
2024年06月15日23時26分
こんにちは。 少し前にNHKでやっていましたが、森は木と菌類が共生していて、背の高い木の養分を低い木に根を通じて分け与えているそうです。森全体が壮大なネットワークで繋がっているが、人類は最近になりWWWで繋がり模索していると考えると、まだまだ進化しなければならないのでしょうね。 作品はまさに共生のあり様を示していますね。
2024年06月16日16時55分
またろう@お気楽撮影人さん こんにちは。 ありがとうございます。 植物は人間よりもずーっと先輩なので、はるかに高度なネットワークを築いているように 思います。 人間もそのネットワークの中に入れてもらえるよう環境を考えたりしないといけないですね。
2024年06月16日17時24分
ぶっちゃん
こんにちは。 山の名前は聞いたここがあります。 山の中にも被写体は沢山ありますよね。 私は400メートルでも登れません(〃ω〃)
2024年06月15日15時28分