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Canon EOS-1

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    おいときゃ良かった大後悔シリーズ EOS-1歴代シリーズ。フィルムEOS-1初期型、EOS-1NRSミラーアップしない変わり種、APS-H EOS-1D MarkⅢ+Lレンズ(4本)とEOS-5DMarkⅡ、空撮がしたくなって、ドローンに浮気したことで購入資金に消えてしまった。後悔しきりです。全て今でも十分機能していたはず・・・今じゃドローンの出番ほとんど無し。しかも安くしか売れないし。法的縛り多く個人で手を出さない方がいいですよ!ドローン負の遺産として残します。

    コメント6件

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    野良なおさんの「尾瀬を歩く(1)」にコメ備忘録別途追記 尾瀬の切り取りという事に 標高1,400mの高層湿原の様子を狙うなら、日の出前からスタンバイして、風のない鏡状態の池塘に映る至仏山や燧ヶ岳狙いで、日の出後1時間位迄の間で勝負する事ですね。その為に前日に方向などロケハンしておく事です。今頃は朝陽に照らされて輝くワタスゲが見られます。 バスツアーで行かれたとの事ですが、時間制限もあって厳しい中での撮影と思いますが、バスツアーはお気軽に名所へ連れて行ってくれはしますが、その場所で一番したい事=撮影、であっても主催側はそんな事は気にせずに時間だけです。行程重視で運営していますので、参加する側の殆どは不完全燃焼で終わります。 航空自衛隊の航空祭とかへのバスツアーも同様です。 主目的が撮影であれば、前日入りでロケハンは必須です。航空祭なら予行演習のコースと高度を知る、山もそう、撮りたい場所であれば尚更、納得出来るまで粘るのが一番。まぁ職業写真家とかお金に余裕がある退職者とかある程度自由が効く人しか無理かも。 一回で諦めずに何度も足を運べば意図する画に出会えるかもしれません。ツアーでなく、自分で行程を組んで再挑戦が感動の元。 生きていればこそ、数々の失敗も次への糧として活かせることができるのです。会社や個人の器を計る基準とは何か?それは失敗の記録ノートがどれ程あるかです。失敗は決して隠すべきものでは無く、その失敗を通して次への足掛かりとして同じ失敗を繰り返さないとするから、向上があると私は考えます。失敗の中にも当時は失敗であったとしても、現時点では成功例と成りうるかもしれないという、時代の流れに通じる例もある可能性も秘めている宝である。

    2024年06月16日05時14分

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    コメントという事について私見 コメントが有る画像はコメント欄は必ずチェックしています。 皆さん画についての褒め言葉とか訪問御礼とか差し障りのない言葉を並べておられるのが一番多いようですね。 私はどちらかというと歯の浮くようなおべんちゃとか大の苦手、画の裏にはどの様な背景(憧れ・思い・至るまでの苦労)等々の方に目が行ってしまいます。 コメントしたら他の方のコメントにも一通り目を通し、何度も返答やその内容から得る情報も読み取る事も次回の参考にします。 知らなかった知識、間違った解釈等是正する事にもなる。 参考になる画であっても如何にも違和感を感じてしまう場合には(危険行為とか違法侵入とか)注意喚起も必要かと思っています。 安易に賛同せず、間違いは正し、模倣する人を少しでも減らすことが人の道。危険を少しでも減らす活動を、特に海や山といった命に関わる場所は特に。 訪問された方々もそれぞれのコメントに対し賛同出来るとか、いやそれは違うでしょうという事があれば反応を示すべきですね。他人の事はさて置いてとか関係ないとか、他人事で済ませないのもコメント欄の有効活用でしょう。 また、反応の無い場合には72時間限度で削除します。 残しておくべきコメは関係ある当方の画に備忘録として残してます。

    2024年06月16日22時07分

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    EOS-1 EOSシリーズの最高機種。初代EOSであるEOS650に使用していたAFセンサーのBASISに比べて約4倍、EV-1の低輝度条件にも対応できる高感度性、加えて、画面の水平方向の被写体検出にまさる十字線型のクロスタイプBASISの開発に成功した。 EOS-1は、このAFセンサーを搭載し動体予測のAIサーボの機能では抜群だった。測光モードは多彩で、視野中央の8mm円内だけを測る中央部約5.8%の部分測光、中央部の約2.3%部分を測る中央部ファインスポット測光、画面を6分割して各エリアで測った値を、単純平均化した中央重点平均測光、さらに6分割画面から最適な露光量を導く6分割評価測光と豊富であった。高精度・高信頼性、そして、耐久性に傑出した最高級のAFシステム35mm一眼レフカメラ。

    2024年06月15日22時10分

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    EOS-1N RS EOS-1Nを母体に開発された秒間約10コマの連続撮影を可能にした世界最高速のオートフォーカス35mm一眼レフカメラ。ハードコーテッドされた極薄半透明のペリクルミラーを使用し、世界最短(発売当時)の0.006秒でレリーズを完了するリアルタイム機能を実現している。 シャッターは、先幕、後幕独立制御による縦走りカーボン羽根および金属羽根使用の二重遮光式フォーカルプレーンシャッター、全速電子制御式である。フィルムの給送モードは、RS(CH)モードで10コマ/秒、RS(CL)で3コマ/秒。ワンショットAFとマニュアルでは、それぞれ6コマ/秒と3コマ/秒の機能を備えている。以上の他の機能は、EOS-1Nに準じている。

    2024年06月15日22時09分

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    “EOS-1D Mark III”は、高次元の「快速・快適・高画質」と優れた「信頼性」の実現のため、 すべての仕様を一から見直し、これまで蓄積してきた技術を総結集して、カメラのみならず周辺 システムを全面的に一新したプロ用デジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデルである。 約1010万画素と高画素ながら、常用設定できるISO範囲を100~3200*1まで拡張した新開発の大型CMOS センサー(28.1×18.7mm:APS-Hサイズ)や、高性能映像エンジン「DIGIC III」を2 個搭載したデュアル DIGIC IIIの採用により、より高いレベルでの高画質化を実現しています。また、約10コマ/秒の高速連写(連続撮影枚数約110 枚 *2)や、高速・高精度な19 点(F2.8 対応)クロス+アシスト26 点の新エリアAF、見やすさを追求した視野率約100%の新開発高性能ファインダーの搭載により、さらに高い次元での快速・快適な撮影を可能にしている。 従来機種「EOS-1D Mark II N」(2005年9月発売)の約1.5 倍に相当する 作動耐久30万回のシャッターを採用するとともに、カメラボディだけでなく 防塵・防滴性能を備えたEFレンズとスピードライト 580EX II、ワイ ヤレスファイルトランスミッター WFT-E2を使用することでシステムとしての防塵 ・防滴化も実現しており、総合的なセンサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System (イオス インテグレイテッド クリーニング システム)」への対応と合わせて、 プロの過酷な撮影状況にも適応する高い信頼性を実現している。 さらに、ユーザーインターフェースを一新し、操作性の改善を図るとともに、EOS DIGITAL シリーズ最大(2007年4月現在)の3.0 型大型液晶モニターや2 種類のライブビュー機能を搭載。また、ボディの軽量化と 小型・軽量の大容量リチウムイオンバッテリーの採用により、操作性・機動性を飛躍的に向上させている。

    2024年06月15日22時13分

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    “EOS 5D Mark II”は、35mmフルサイズCMOSセンサーをハイアマチュア向けにいち早く採用し、市場から長い期間に渡り評価を得ているデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D」(2005年10月発売)の後継機種である。新開発の約2110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーは、優れた解像感と豊かな階調を備え、さらなる高画質を実現、常用設定できるISO感度をISO100~6400※1まで拡大し、拡張設定にISO50、12800、25600を用意することで、幅広い撮影領域に対応している。また、新世代の映像エンジン「DIGIC 4」の搭載により、高画素化で増大したデータも高速に処理することが可能で、高解像度化を図りながらも、約3.9コマ/秒※2の高速連写と、約310枚の連続撮影可能枚数※3を達成させた。さらに、新設計の視野率約98%の高性能ファインダーや高精度で高速な9点+アシスト6点AFを搭載することにより、快適な撮影を実現している。 技術面では、EOSシリーズ初となるフルHD(1,920×1,080ピクセル・30フレーム/秒)での動画撮影機能や、3種類のAFモードを備えたライブビュー撮影機能、レンズ周辺光量補正機能など、デジタル一眼レフカメラによる撮影領域をさらに拡げる機能を豊富に搭載している。 また、液晶モニター表面に反射や汚れを防止するマルチコーティングを施した約92万ドット・3.0型クリアビュー液晶は、優れた発色性と色再現性で自然な画像表示を実現し、日中の屋外での視認性を高めた。さらに、セルフクリーニングセンサーユニットにフッ素コーティング(ローパスフィルターの表面)を施しゴミの付着を抑えたセンサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System(イオス・インテグレイテッド・クリーニング・システム)」や、約15万回の作動耐久性能を持つシャッターユニット、高い剛性を備えたマグネシウム合金製ボディの採用などにより、高い信頼性を確保。加えて、容量が従来機種の約1.3倍の新しいバッテリーパック「LP-E6」を用意し、機動性をさらに高めている。

    2024年06月15日22時19分

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