calico
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J
B
この山葵の品種は地元の青茎系の実生品種ですが、収穫時期が少し遅れてしまったため、本茎 (親芋から出た子供の芽)が増えてしまいました。 それでも親芋は、子に栄養を吸収されることなく健全に育っているので価値はそのまま、本茎は山葵漬けなどの加工品の原料として出荷します。 葉、花、茎、根、髭、どこも捨てる部分がない山葵なのです。