トッシータマ
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えちごトキめき鉄道のリゾート観光列車が上越妙高駅~只見線を経由して1日がかりで会津若松まで運行されました。この写真は只見線の小出~薮神の第2押切踏切付近で撮影した写真です。
komayoさん こんばんは!この企画は今年で2回目になります。確か、上越妙高駅から会津若松駅までの乗車で片道8万円とかでしたが、その乗車券(食事飲食代含み)は飛ぶように売れたと聞きました。何と贅沢な列車なんでしょうと思いました。只見線が全線開通してからもうすぐ2年になりますが、列車本数が少ない割には、景観の素晴らしさに救われている部分もありますが、今や世界的に有名な路線になっていると共に人気も高まっている状況です。日本の鉄道が赤字=廃線ではなく、発展を祈りたいと思います。お気に入り登録にコメントありがとうございます。
2024年06月09日19時42分
こちらの雪月花号が只見線まで走行して、会津若松駅まで運行されたことは貴重ですし、こちらの作品もお見事かと思います。 是非とも、只見線内に再び走行してもらいたいものです。
2024年06月09日19時43分
いなかっぺ928さん 只見線ではこの雪月花号の他、今年の春から磐越西線で稼働し始めた観光列車の「さとの」号も7月と8月に一時的に乗り入れするようです。(会津若松~只見の間)お気に入り登録にコメントありがとうございます。
2024年06月09日21時13分
komaoyo
雪月花で巡る只見線とは粋なことを考えましたね。 このような事が出来るのは、「線路は続くよ何処までも」鉄道発見伝みたいな言い方ですが、線路が繋がっているから(ネットワーク出来ている)可能な事なんですよね。これって大事な事なんですよ。 各地で赤字路線を廃止しようとしています。ブツ切れではこのような観光列車も、災害時の物流もぶつ切れになってしまうのですから、考える必要がありますね。 これからは益々高齢化が加速して自家用車では危険な(走る狂気と化す)事は目に見えて増えること、免許証返納で移動手段が無くなる(三江線沿線の例としてバスは先の見通しは暗い)そう言う弱者の移動手段としても自治体含めて考え直す時期でしょう。
2024年06月09日17時15分