たまたま4071
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一文字だけ違う中国製じゃないのかよ、と疑念を持ってよく見ましたが、ちゃんとしたUCCコーヒーです。 安すぎるとためらうのは、アマゾンで中国製品に痛い目に遭っているからかも。
komaoyoさん コメントありがとうございます(=^・^=) やはりそういうことなんでしょうかね。今度メーカーに電話して聞いてみましょうか。 野菜は見栄えで選別するのは愚の骨頂。 それより大事なのは味と栄養価です。 最近読んだ本で、野菜の栄養価が30年前の30%まで落ちていると知って驚きました。 大量生産の弊害が栄養価に如実に表れているそうです。 PayPayは中国系だし、LINEは韓国系。日本人の個人情報の流失は歯止めがかかりません。 LINEの情報漏れはお家芸だし、昨年も2回大きな情報漏れがあり、10月の情報漏れでは行政指導が入りました。その2社が経営統合したので、恐ろしいばかりです。
2024年06月08日15時48分
栄養価が減少。 野菜は土から栄養を得るため、土の状態がその栄養価に直接影響しています。 農地の長期間の利用や過度な化学肥料の使用により、土壌の環境は悪化しており、土壌中のミネラルなどの栄養素の減少が進んでいます。 この土壌環境の変化は、野菜本来の栄養を損なう原因となり、結果として私たちが摂取する野菜の栄養価も低下しているのです。 畑の使い回しとかこういう場面でも利益重視が頭を持ち上げるんでしょう。 昔のインドでの農法で土壌環境が良いのは何故か研究すると堆肥の使用が土壌のミネラルとかミミズや菌による分解作用とかにより作柄も品質も良い事が分かった。インドで学んだ堆肥を活用して地力を増進させる農業技術を「有機物を用いた農業」という意味で「オーガニック・ファーミング」と呼び、今では安心安全の有機農法として定着。 日本はもともと堆肥を活用し地力を増進させる農業技術をもっている国でしたが、トラクターなどの農業機械の導入が進み、牛や馬で耕すこともなくなり、日本の一般的な農業は化学肥料を駆使する農業に置き換わってしまいました。これが野菜の栄養価の低下の大きな原因と考えられます。 「持続性の高い農業生産方式」は「堆肥を使う農業」または「緑肥を使う農業」となっているのですが、現実には、地力の増進という目的がきちんと理解されず、畜産廃棄物や食品廃棄物をリサイクルして農地に捨てるという消極的な意味にしか理解されていないのではないでしょうか?消費する側の意識改革が必要かもしれないです。 栄養価の高い野菜つくりのポイントは硝酸イオンを低く抑える技術にあるようです。栄養価の高い野菜つくりは、土壌に仕込むことができる堆肥や有機物などの炭水化物と関係があるようです。 炭水化物は、ただ量をたくさん入ればよいというものではなく、野菜の根は液体でないと吸収できないので、炭水化物を液状化することができれば、根から吸収でき、栄養価を高める結果となります。 栄養価の高い野菜を安定して生産できる技術を有した人材の育成によって、有機農業(オーガニック)の意味が「安心・安全な農産物」から、より積極的に「食べる人の心身の健康を支える」に変わっていくと考えられます。技術体系が確立したら、品質を落とさずに量産することも可能となっていきます。そうなれば、誰もが容易に手の届く価格で販売することも可能となると思います。
2024年06月08日17時05分
komaoyoさん コメントありがとうございます(=^・^=) 100%同意です。 かつて日本の有機農業技術は、身近なところでは朝鮮、台湾、ブータンなど、そして近年はアフリカの荒れ地を緑豊かな生産性の高い農地に変えてきました。 しかし、これは農業に限りませんが、日本的経営が外資の利益最優先の経営に呑み込まれ、悲惨な状況にあります。 カメラ業界で言えば、最近のフジフイルム、パナソニックが大炎上した(している)のも、お客様を大切にする日本的経営ではなく、外資的経営思想が根底に見て取れます。 日本はこのままヨーロッパやアメリカのように社会が内部崩壊していくんでしょうか。その兆しがハッキリと現れているように見えるのは、私だけではないと思います。
2024年06月08日17時31分
komaoyo
ありますね偶にこういう激安自販機。 輸送中に凹んだ、賞味期限が近い、大量の返品とか処分するにも費用がかかる、だったら安くして売りゃイイじゃん! って事で、対象品があるうちは値下げ販売していると思います。 野菜だってそう。形が変とか、見映えが悪いとか、みんな気にしすぎじゃ無いでしょうか? 星付きレストランとかで料理そのものが売りならば見た目と味は大事ですが、一般家庭で見映えは気にする必要は無いですよね。美味しければと思います。流通して安く入手出来ればイイですよね。 疑って掛かる癖の原因は中国製で痛い目にですか。 もう世の中の目にする物は大方中国製でしょう。でも現地進出して工場を立ち上げた法人の努力は凄いもので、謙虚に吸収している企業も多いですので皆んながみな粗悪品ばかりではないでしょう。私も中国製品の輸入に際して現地の工場へ出向いて、鍛造から機械加工に焼入れと検査としつこいぐらいに打ち合わせと検査を実施して良品率を上げる努力をした経緯があります。多分売る側の質が良くなかったのかもしれないですね。特に変な日本語表記には! でもここ最近はAiが進化して翻訳機能も高度化してますので見分けが困難に。
2024年06月08日16時30分