オズマのつぶやき
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Olympus PENFT/Olympus Zuiko38mm f1.8 kodak color plus 200
komaoyoさんいつもコメントありがとうございます! ご心配ありがとうございます。 今日も診察に行き点滴と注射をしてもらいました。 血液検査は昨日の今日なので行われませんでしたが 明日は昨日診て頂いた先生ですので また血液検査をして炎症の数値を調べるかと思います。 普通の数値の18倍だそうです。 原因が分からないのが心配です。 そしてもっと詳しく調べるかもしれませんね。 仰る通り胃腸炎はありまして腎機能も少し弱っているようですが それにしても18倍になるのは考えられないと先生は言ってました。 十六年も一緒に暮らすともはや家族です。 年齢からかなり良くなるとは考えにくいかもしれませんね。 また明日の診察でどうなるのかでしょうか。 ただ、ほんの少しだけ昨日より今日は良くなった気がします。 色々とご提言をありがとうございます。
2024年06月06日21時45分
komaoyo
マリの容態その後は如何でしょう? <考えられる原因> ・アレルギー反応(食べ物などが合わずアレルギー反応を起こしている状態) ・寄生虫感染(消化管の中に寄生虫の感染が起こっている状態) ・胃腸炎(微生物の感染や化学物質などが原因で胃、小腸、大腸の粘膜に炎症が起きた状態) ・ストレス(精神的な原因から嘔吐を起こしている状態) ・腎臓病(腎臓病が悪化して血液中の尿素窒素量が多くなることで嘔吐の症状がみられる) ・子宮蓄膿症(子宮内の細菌感染が重篤化することで嘔吐の症状がみられる) ・膵炎(膵臓に炎症が起こる膵炎の症状のひとつに嘔吐がみられる) ■ いつ受診すべき?老犬が吐いた場合の受診タイミング 一過性の吐き戻しで様子を見ればよいのか、受診すべきなのか、見極めるのはなかなか難しいものです。以下の症状がでた場合は、早急に動物病院を受診しましょう。 【繰り返し吐き戻す】 老犬が繰り返し何度も吐くと、脱水症状や体力の低下を引き起こしてしまいます。急激に衰弱する恐れがあるため、1時間に1回以上吐く場合はすぐに動物病院を受診しましょう。 儲けたパチンコの後の対応としては良かったと思います。これまで16年も夫婦の間のカスガイの役割を果たして来たと言ってもいいでしょうから家族ですもんね。 喧嘩しまくっていた会社役員の家にも老犬の柴が居て、留守中の面倒見たりしていましたが、14才越えた辺りから少しずつ老化で動きが悪くなり、いつも側にいて良く面倒を見ていた奥さん(マリさん)が骨折で入院した途端に、グッタリ、嘔吐したりして受診して自宅では無理という事で入院。数日して亡くなりました。入院中の奥さんには伝えられずでした。 ウチにも相当以前に猫を飼っていた事があり、21才まで頑張ってくれました。当時では20才を越える猫は珍しい時代、最後は腎機能低下で腎不全で亡くなりました。家に居た娘が最期を看取りました。帰宅後涙涙で「ありがとう」それしか声を掛けられずでした。思い出しても泣けてきます。 そうならない事をお祈りします。
2024年06月06日16時40分