苦楽利 ファン登録
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源氏物語も桐壺だけは何度も読むのですが、最後まで行けない
青空と山肌背景に輝く、紫の桐の花が美しいです。 季節は進み、そちらの方が進み方が早い気がします。 桐の花、殆ど見なくなりました。 数十年前までは、桐ダンスは結構需要もあったのでしょうが、 今は結婚して持っていくというこては、減ったんでしょうね。
2024年05月22日16時19分
オーちゃん!さん、コメントありがとうございます。 花札の桐は、花をかたどったものでしょうが、花以外のところは、私は、桐の種を連想します。 しぼった油が水をはじくというのは、知りませんでした。
2024年05月23日15時07分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございます。 昔は、娘が生まれると桐を植えて、嫁に行くときタンスにして持たせたなんて言いましたね。 風情があって好きな花です。
2024年05月23日15時10分
オーちゃん!
桐の花って、あまり目のする機会は少ないかな・・・?!♪ 後にできる種も、面白いですよね・・・!♪ その種から絞った油は、乾くと固まってラッカーのような働きをし水をはじくので、昔の日本古来の紙を張り付けて作る番傘や蛇の目傘の防水油として使っていましたね・・・!
2024年05月22日15時19分