Eagle 1
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此処に集う私たちは、少なくとも一般の方々よりは写真技術に長けており、その技術を用いて被災現場の現状を、より印象的に、皆さまの心に刻めれば、という思いです。世間は、新たな事件に関心を塗り替えられ、被災地は、つい過去に置き去られます。例えばご覧いただいた方の一人でも、「次の連休に訪問してみよう。お土産でも買って被災地にお金を落としてこよう」と思っていただければ、微力ながらの支援になるのではと考えております。