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永平寺・唐門(勅使門)です。 雪深い永平寺の写真で良く紹介されている場所の一つですね。 雪の頃に撮りに来たくなりました(^.^)
銅葺きが新しいですね。 葺きたての銅屋根は大好きですが、 なかなか見る機会も多くはないですよね。 うっすら苔むした石段と、この大木の見事さも目を引きます。
2011年06月18日11時01分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 この唐門、参拝コースからちょっと離れていますが、山深い永平寺の代表的な光景です。 コースから離れている分、観光客がほとんどいないので雰囲気はめちゃあります。 こんどは是非雪降る光景を撮りたいと思います。
2011年06月21日17時39分
sky-windさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 名刹と言われる古いお寺はやはり歴史を感じさせる風格がありますよね。 この唐門、観光客が通るコースから外れていることもあり、静寂で良い雰囲気でした。 参拝の時に頂くパンフレットの表紙を飾っているところで、山深い永平寺の雰囲気を良く現しているところです。
2011年06月26日14時28分
オヤジクラブ#0さん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 北陸はその昔から仏教の布教が広まり、多くの名刹があるところです。 その中でもこの永平寺は名刹中の名刹ですね。 山深い斜面に七道伽藍が広がり、下界とは全く異なった世界が広がっています。 チャンスがあれば、是非お越しください。 京都の絢爛たる寺院とは異なる凛とした雰囲気を是非!
2011年06月26日14時32分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 確かに銅葺きが新しいですね。 最近葺き替えたものでしょう。 実は参拝の時にいただいたパンフレットにはこの唐門は案内されていません。 唐門は別名勅使門で、天皇家が上山される時にだけ開かれる門で、一般者は近づくことができません。 故に観光客も少なく静かな佇まいを見ることができますし、その情景の美しさでパンフレットの表紙を飾っているものと思われます。 ちなみに、現在の唐門は1839年再建とのことです。
2011年06月26日14時38分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 門自身は再建後170年あまり経っているようですが、屋根は最近葺き替えたようですね。 ここはこの立派な杉木立のおかげで、真っ直ぐ撮るのが一番絵になるようです。 実は手前に一般客立ち入り禁止の柵があるので、後は縦か横か、ズーミングはどうするか・・・しかないのですが(^_^;
2011年06月26日15時39分
TR3PG さん 今晩は。 永平寺がすきで 何回か訪ねています。国道を走って三時間くらいですね。 ズシ~ンとインパクトのある撮り方ですね。 また、行きたくなりました。
2011年06月26日21時13分
ムッシュMさん、コメントありがとうございます。 下道を走ってですか(^_^; σ(^_^)はついつい高速です・・・この時は1000円でね(^^ゞ 永平寺、いいところですよね。 四季折々の姿も素敵でしょうね。 今度は、秋と冬に訪れたいと思っています。
2011年06月27日22時33分
おおねここねこ
両側の杉の木の立派なこと。 そして苔のうっすらついている階段をたどれば 唐門が。お見事です!!!!! 参拝した気持ちになります。
2011年06月17日21時17分