頂雅
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明治時代に銀行の役員がふるさとの南佐久郡の農家からもらった苗をかばんに入れて持ち帰ったことから「カバンの藤」と呼ばれ大切に育てられています。
よねまるさん コメントありがとうございます。 明治時代から続いてる大きな藤です。よくぞ 無事に咲いてくれて感謝です。 藤の花房の量も沢山なので香りも濃厚でした。 多くの方々のお世話と多くの方々の思い出に 残る藤だと思います。 また来年も会いに行きたいと思っています。
2024年05月16日15時08分
よねまる
とても大きな藤棚ですねぇ!それにしてもカバンに入るぐらいですから さほど大きな苗ではなかったと思いますけど、それから長い年月を経て こんなにも大きく立派に育って。その役員の方がこの藤棚を見たら…。 想像もつかなかったことでしょう^^ 藤棚の下はまさにたくさんの紫色のシャワーが降り注ぐ感じですね^^
2024年05月16日08時40分