ご覧頂き有り難うございますm(_ _)m　昨日に続きキヤノンFD50㎜F1.4初期型銀枠で撮影しましたm(_ _)m　今年も庭植えラックスさん沢山咲いてくれました(=^・^=)　　　　　　　　　　※ネコのひたい花壇B（半日陰）絞りF2.8多分(^o^;　WB/太陽光　中国製超！安〜いアダプター使用　スクエアにトリミング

コメント1件

二ゲルおじさん

キヤノンFD50㎜F1.4初期型銀枠の特徴(^o^)　オールドレンズですので絞り開放ではコントラストは低くボンヤリとした写り(^o^;1段絞りF2から　辛うじて使えるかな的な写り　間違いなく使える絞りはF2.8から(^o^;　　　　　　　　　　　　　　 F4に絞ると劇的に解像度は向上(・・;)F5.6 F8では輪郭線は細くシャープな写りになりますm(_ _)m　　　　　　　　　　　　このレンズが制作されました1970年代では　今とはレンズ評価が違い　レンズ中心解像度が主な評価対象(^o^;　レンズ周辺部は対象外!レンズは球面　周辺部の写りが悪いのは当たり前!　絞りこめば周辺部も良くなるんだから(^o^;　おおらかな時代でしたm(_ _)m　周辺部の写りの悪さで主題は立体的に見えるんですね(=^・^=) はい(^o^)当時のキヤノンさんは中心解像度1㎜当り200本の線を解像出来るレンズを作っていたんですよ(^o^;　　　　　　　　　　　　　今の時代はカメラ映像エンジン内でレンズ性能以上の絵を作り出すなんてヘッチャラ(^o^;　昔はレンズ性能がそのまま映像になっていましたm(_ _)m　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○昔カメラ　レンズ→フィルム（センサー）→映像　　　　　　　　　　　　　　　⭕今時カメラ　レンズ→センサー→映像エンジン→映像　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1972年キヤノンFTbに買い換え　その解像力にはビックリ(・・;)それ以来キヤノンファンに(^o^;時々ミノルタと浮気はしてましたが...(_ _;)

2024年05月12日16時53分

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