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かつて日本一のスズ鉱山として栄えた明延鉱山の鉱石列車のほかに、鉱山関係者の便宜を図って人車(客車)も1945年から運行された。この時、当初は運賃無料であったのが、1949年から50銭、1952年から関係者は1円、部外者は10円を徴収するようになり、その後、部外者も1円に値下げしてからは1985年10月の人員輸送廃止まで変わらなかった。「一円電車」と呼ばれる所以である。今では予約すれば鉱山坑内案内と期間限定で定期運行(150m)もされているようです。フジカHD-S
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リハビリを兼ねて、久しぶりに阪急電車に乗って芦屋川まで出掛けてみた。 駅の階段はさすがに辛い。速攻でエレベーター使用。 十三駅で若菜そばのきつねそば(たぬき)食べましたが、値段がもの凄く上がってるんですね。ここでも浦島状態です。 駅ナカの喜八洲でみたらし団子買おうとしたら、家内が酒饅頭を選択。まぁ、いいか。 今日は雨模様、末梢血管が弱っているのか、むくみと血行不良で手が氷のように冷たい。酒饅頭で温めながら帰宅。体脂肪が殆どないため普通の人より寒さが応えます。帰宅後速攻でお風呂でゆっくり温め直しました。 本日3,494歩、2.47km
2024年05月13日16時40分