続いて第５橋梁にやって来ました。他にも第６橋梁や夏井川橋梁とかの撮影ポイントがございますが、水鏡に期待して第５橋梁を選択しました。通常、ココの撮影は列車が左側のトラスにいる時にシャッターを切りますが、水鏡の出来映えが良くなかったので。この写真を投稿しました。この後は第４橋梁・滝谷・会津高田と進め、426Dの追跡も終了となります。閲覧下さいましてありがとうございます。

コメント1件

トッシータマ

ガッチャンさん ココもR252号線沿いです。コメントありがとうございます。只見線の橋梁では運が良ければ、水鏡に遭遇できます。ただ、こればかりは自然現象なので保証できるものではありませんが…

2024年05月04日08時55分

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