駅の近くの小さな公園で見かけた母子像。 まるで花で沐浴をしているような母子。 とても素敵なので立ち止まってしげしげと見ていたら、近くの交番の警官が不審に思ったようなそぶりを見せたので、慌ててカメラを構えた。 すると、ああ写真か・・、と合点したのか交番に引っこんだ。 これも写真の効用かな？ もっとも、そのために眺めていたのは事実だが・・。 記銘が無かったので、後日調べた。 作者：長谷川昴（190９ー2012）。千葉県鴨川出身。高村光太郎に見出された。 103歳没。芸術家は長生きが多い。

コメント4件

ぶっちゃん

こんにちは。 写真データを調べられても大丈夫だった事でしょう！

2024年04月22日15時06分

yoshi.s

ぶっちゃんさん はは。もちろんですが、よほどでも無い限りそこまではやらないでしょう。

2024年04月22日16時45分

キンボウ2

像を見ているだけで不審者扱いされるんですか？ ちょっと怖いですね。 佐渡ではお巡りさんもあまり回ってこないから良いですが＾＾

2024年04月23日09時03分

yoshi.s

キンボウ2さん はは。私の思い過ごしかも知れません。 近くの交番ですから、外を見ているお巡りさんを見てそう思っただけかも。

2024年04月23日13時17分

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