しまむ
ファン登録
窓と光と(film)
J
B
人と写真をつなぐ場所
群像と私。 安井仲治展 in東京ステーションギャラリー
ムンムン こんばんは☆ 安井仲治知らなくて慌ててググッってみました(^^; いつも教えてくれてありがとう!! 窓のヒカリの滲みがとても幻想的で 頭に浮かんだ第一印象は「天国と地獄」なの すごいなぁとため息もので眺めてます^^ 昨日のこのときフォト 可愛いムンムンにキュンキュンしてます(*^^*)
2024年04月18日01時49分
こんばんは。 私も安井仲治さん知りませんでした。 ググりましたが戦争の時代を生き抜いた生き証人としての作品が心を打ちました。 今、世界は戦争の最中にあります。 平静を保っている日本ですが、よく考えてみると日本は東西対立に直面している 地理的状況に立地しています。 安井仲治さんの作品を通じて身近に迫る戦争の危機を感じました。 今こそ歴史の教訓を身に叩き込むべきでしょうね。 感想までです。 2024.04.18. Thu. どうしたんだい Hay Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ… TeaLounge EG
2024年04月18日02時32分
たまには写真展に出かけることも大切だなあと思いました。こっちにも巡回してくれないかしら。 こちらの作品、光と影の塩梅がお見事で、ずっと眺めていたくなります。しまむさんのモノクロでの表現もやはりいよいよ名人の域に達したかな、と。
2024年04月18日05時05分
窓とヒカリと… うん。 いい感じ^^ これをフィルムで撮っちゃうんだもんなあ… しまむさんのパッションと作品を尊敬のまなざしで拝見しておりますよ♪ 安井仲治展 ほんとに写真家の作品て勉強になりますよね。 上手いなあ、とか エモいなあ、とか これもありなんだ、とか そういう趣味なんだ、とか 技法を真似るとかいうよりも、 なんか…こう… 表現する自由の根拠をもらえるというか… 創作意欲を搔き立てられますよね。 そう思われませんか？
2024年04月18日09時15分
上海さん こんにちは、そして早速みてくださってコメントも、本当にありがとうございます！！(๑˃ᴗ˂๑)！ そうだった…！ この写真をもう少し、早く投稿すれば良かったです^^; 終了日を上海さんから聞いて、慌てて調べたら終わっていた… もう一度行っておこう、そう思っていたのに！私のこのぼんやり。春モードでした。がーん ハッ！として調べたら中平卓馬の方も調べてみたら、こちらも終わってましたね( ´ö` ;)ﾋｴｰ 会場を最後に出てすぐの眩しい光の入る窓の前には真っ白なロールスクリーンが引かれていて。 ガラスの形が透け出ていたのがいいなぁ…と思ったのです。 (作品全部見終えてすでに撮る気マンマン！笑) 東京駅の二階の回廊まで出て振り返ったら、壁面にも大きく引き伸ばされた写真がありました^^ 写真の撮り方、モノクロの時には少し大胆にいろんな実験をしてみたりして。 そうすると、カラーを撮る時にもちょっとずつ感覚が変わってくるかなぁ？という、まだまだその段階です（なんだか伝えにくい…むにゃむにゃですが^^;） 物の形は光と陰(この漢字を選ぶ上海さんに大きく同意！)なんだなぁ…と、浮かび上がる形のくっきりした部分よりも、むしろぼんやり輪郭線が曖昧な部分を眺めてますます思うばかりです。 自分の今夢中になり始めた世界に、相当傾倒した写真が出てきていますが(汗)、いつも見てくださって本当にほんとーうに、感謝ばかりです！！！上海さん、杭の尖った方の景色も気になっておりますー！！^^
2024年04月18日12時56分
ひろみん こんにちは！！！ 早速見てくれて、しかもコメントも本当に本当にありがとう！とても嬉しいです(๑˃ᴗ˂๑)！！！ 作品を見終えて東京ステーションギャラリーの会場を出たら、赤煉瓦のドームの吹き抜け壁面にも引き延ばした作品が飾ってあったの！ 面白い捉え方だなぁ…と思っていた作品、薄暗い中で見たらますます迫力だった！ これって、セラー服を着た女学生たちが朝礼？で首を回す体操をしているシーンなんだけど、白く浮かび上がる喉やそれぞれの表情がなんとも言えない… 最初に撮りたいと思ったのはロールスクリーン越しに滲む白い光だったのだけど…写真を見つけたらますます撮らねば！という気持ちになりました！ 私にしては珍しく(おいおいw)設定や位置を少し変えて、二枚シャッターを切ってみました^^ 天国と地獄の対比、聞いた瞬間に面白い！と思ったのです。 実は…この顔が浮かび上がる姿、学校で見に行った「エル・グレコ展」で見てみんなでヒイヒイ言った「無原罪の御宿り」という作品を思い出してました。(もし時間があったら…調べてみてくださいませ。天井までの吹き抜けに届くすごく大きな絵で、マリアの周りを取り囲む背景を見たら…あ！って思うと思うのです^^;) 黒と白の世界には、いろんな世界観も現れるかもしれない。。。そんな風にも思えたひろみんからの言葉です！ 昨日のこのときフォト、いつもすぐに眺められる手元に置いてある一枚です。他のショットを見ると缶のオレンジジュース買ってもらって飲んでるの…このご機嫌ぶりは、それでなのか！？と思うとますます可笑しい表情です^^ そしてありがたい一枚なのです。そして何よりも、ひろみんからの言葉に感謝…！
2024年04月18日13時19分
ラウンジさん こんにちは！ 見てくださって、早速コメント本当にありがとうございます(๑˃ᴗ˂๑)！ 去年、フォトヒトで他の方が投稿していたポスターの映る景色を拝見して、写真家とこちらでの開催を知った私です。 カレンダーに予定を入れて、開催を心待ちにしていました。出かけやすい場所だったのが、ますます嬉しかった！ 考え方がとても自由で、外に向かって視野を広げ、いろんなことを試してみる人で。 今回の企画をした学芸員のテーマに沿った展示方法が、とても素晴らしかったです^^ 写真家の発想や思考が作品の形までたどり着く経緯を見せてくれて、特にコンタクトシートのプリントは興味津々で食い入るように眺めてしまいました！ 「こうしてみてもいいじゃないか」という写真家の声が、会場のそこここから聞こえるようで、励まされる思いでした。行って良かった！の写真展です^^
2024年04月18日13時28分
チェシャさん こんにちは！ 今日も見てくださって、そしてコメントも本当にありがとうございます！嬉しいです(๑˃ᴗ˂๑)！！ 全国津々浦々巡回してほしいなぁと、しみじみと思う内容の写真展でした。 私は絵画展は訪れたことあれど、最近になって少しずつ写真展を訪れるようになりました。 (と言っても本当にごくわずかです^^;) 少しだけ続けて写真を撮ってきてから、今 写真展を訪れて良かったなぁと感じます。 自分の中に撮ってみたいものや、なんとも不思議に思うことが増えてきたところで会場を訪れると、発見や励みの種をたくさん見つけることができて、すごいなぁと思うこと今回もたくさんありました。 モノクロ、面白いです！面白いだけで言葉足らずなのですが、名人とは恥ずかしい言葉なのです^^; チェシャさん、私にやる気を起こさせる名人ですね！！笑 少し試行錯誤を重ねながら、モノクロではますます自分の「下手さ」をしております。そうすると、今度はこうしてみようか、どうしてこうなんだろう…と考えたり。 今回の安井仲治展を訪れて、「投稿するまでに自分の納得のいく変化を与えること」について助言をもらったような気持ちです。自分の中にはそうであろうと思っていましたが、最近少し揺らぎがあった部分なので…とても嬉しかったです！ 自由な気持ちで、写真を続けられたらなぁ…そう思っています。
2024年04月18日13時47分
よねまるさん こんにちは！ 見てくださって、コメントも本当にありがとうございます！とても嬉しいです(๑˃ᴗ˂๑)！ モノクロ続きで、何やら難解な…なんて思わずに眺めてくださって嬉しい！ なにしろ、本人が面白がっているのでついつい続いてしまうのです！！ 光と影、白と黒の世界は、見た人に感覚や感想を委ねるなぁと思いました^^ 右の写真は、全体像を明るい場所で見るとまた違う雰囲気で、実に絶妙な場面を切り取ったなぁと感激しました。 街に出て人を撮りたい、とにかく出て行かなくては。 そんな焦りや心配が募る数ヶ月なのですが… 彼の写真展を見に行ってますます、身近なものを捉えたり工夫して遊ぶ心を伝えてもらった気持ちです^^
2024年04月18日14時09分
マイティさん こんにちは！ 見てくださって、そしてコメントも本当に嬉しいです！ありがとうございます(๑˃ᴗ˂๑)！ 復刻された東京駅、西洋建築の頑強に閉じた煉瓦の壁と小さな開口部からの光がとても印象的で…特にホール部分のひんやりとした雰囲気、とても好きです^^ 美術館内の閉じた空間を出てすぐの窓、光が眩しく白く… こちらからカメラを向けたらすごい難しそうだ…！と思いながらも、撮らずにいられませんでした。 やはり、写真展や絵画展を観た後は心が昂っているというか、何か力をもらって試してみたい気持ちになるというか…^^ そのようなわけで、マイティさんのおっしゃる言葉にものすごく同感です！ 写真に関してはとにかくもう、すごいなぁとばかり心の中で呟いてます。 「表現する自由の根拠」！！いい言葉を使っていただいた！と読んだ瞬間に膝を打ちました。 以前も書いてしまったのですが、一枚の写真にするまでにどこから切り取って、角度を変えて、時に反転したり重ね合わせたり… そういう自由な発想を「やってみたら？」と伝えてくれるような展示内容に、創作意欲が掻き立てられました！ 本当に、とてもそう思います。マイティさんの言葉にも、励ましいただきました^^ 感謝…！
2024年04月18日16時59分
オズマさん こんばんは！ 見てくださって、コメントもありがとうございます！本当い嬉しいです(๑˃ᴗ˂๑)！ 美術館内の古い煉瓦の壁面も…やはり東京駅を使っているだけあって素敵な場所です^^ 窓のない空間をずっと歩いてきて、 最後の扉を出た瞬間にある窓の明るさや光は眩かった…！ まず入ってしばらくして、煉瓦の表情も撮りたくなってしまって。 会場にいる美術館員の女性に、撮影可能な場所をそっと聞いてしまいました笑 ここは二つ目の自動ドア(窓との間に実はガラスがあります^^)を出た、吹き抜けドームの二階の回廊部分なんです^^ なので、吹き抜け壁面に飾ってあった撮影可能な引き伸ばし作品よりも窓の方が奥にあって、両者は同じ方向を向いてます。私はギリギリ背中を手すりにつけながら両方をカメラに入れるように踏ん張ってきました！笑 …でも、白く眩しい窓と、微かに天井から入る光や照明しかない写真作品(しかもコントラストの強い)の差がすごくて、本当に写るんかいな(オズマさん口調のつもり)と呟きながらシャッターを切っておりました。 撮影可能な場所で撮った写真、面白かったです！ 少し暗い場所でもええい、ままよ、と思い切って撮ってみました。そして引き出しの中に「もっとこういう時にはこの工夫が必要だ！」という考えを増やしました^^ 届いた写真集、羨ましいです！！！
2024年04月18日22時12分
偶然ですが 先日古本屋さんに写真集を買いに行き、安井仲治氏の 生誕100年という アゲハ蝶が下の方に写っている表紙の写真集を開いてみました。 でも安い 小久保善吉氏と林忠彦氏の2冊を購入して帰りました。 写真展、いつも刺激を与えてくれる場所ですよね。
2024年04月19日13時57分
デーデーポッポさん こんばんは！ 見てくださってメッセージも、本当にありがとうございます(๑˃ᴗ˂๑)！ 私はつい展覧会の会場で買い込んだりするのですが、古本屋さんで写真集…いいですよね^^ (そういえば鳥獣人物戯画の美術書を古本市で安く買えて大喜びしました！) 表紙の写真からこれかな？というものをネットで見つけましたが、高価ですね( °ʖ°;) この表紙の写真はとても気に入って、会場ではしばし前に立って眺めました。 そして絵葉書を二枚買って、一枚は自分用に、もう一枚を使って中学時代からの友人(写真部だった！)に早速手紙を出しました^^ 小久保善吉氏と林忠彦氏、教えていただけて嬉しいです！ 早速調べて…林忠彦氏の写真がと手も気になっております。いいですね… 街に出かけよう…と思うと、自然と美術館に足が向きます^^ カメラに夢中になってから、写真展に行くことの方が増えてきました。以前は現代美術的？写真展に何の気無しに出かけたことはあったのですが、明らかに見方が変わって、そんな自分も面白いです。 ポストカードで手紙を出した友人からは返事がすぐにあって、最近お茶してカメラや写真の話で盛り上がり、嬉しい一日でした。まさかカメラや写真が話題の共通項として加わるとは…不思議なものです！ 写真展、出かけてみようと思います^^
2024年04月19日20時41分
横波
思い出のマーミー
starferry
SIMA172
オトキチ
WABIとSABI
W3 C&D
羅 羅
上海カーニバル
安井仲治･･･知りませんでした。 調べたら写真展は4月14日までだったみたいですね。残念。 こうやって見ると写真ってやっぱり光と陰なんだなぁって改めて思うのです。 しまむんの世界もだんだん、こっちに近づいてる気がするなぁ^^
2024年04月18日01時31分