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ツマキチョウは、アゲハチョウ上科シロチョウ科に分類されるチョウの1種で、モンシロチョウより一回り小さく、雄は前翅表の先端が橙色ですが、雌では灰色です。後翅の裏は草ずり模様になっています。年1回、3~ 5月の間だけに現れます。夏から冬の間を蛹で過ごし、翌春羽化します。食草はオオアラセイトウ、タネツケバナ、ハタザオ、ナズナなどの野生種や、ダイコン、カラシナなどの栽培種で、蕾の付近によく産卵され、幼虫は花や果実を好んで食べる。
やん・うえんりーさん、コメントありがとうございます。この蝶は良く見ないとモンシロチョウと思って見逃してしまいます。今月に白い蝶を見たらしっかり確認してみてください。
2024年04月16日22時02分
げんぞう
見た事は勿論(ひょっとしてモンシロチョウと思って見逃しはあるかも)、名前すらしりませんでした。 今度注意してみたいと思います。
2024年04月16日16時50分