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淡き春

淡き春

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    淡き春 梅や鶲は 今何処

    コメント6件

    yoshi.s

    yoshi.s

    待ちに待った春。桜が満開ですが、また、去って行ったものも。 去来は自然の在りよう。楽しさと、寂しさと。 そんなことを思わせる写真句です。

    2024年04月08日22時59分

    カメパパ

    カメパパ

    Zacky01さん お元気そうで何よりです!俳句をはじめましたか? 暑さ寒さも彼岸まで…昔の方は良く成句を作ったものですよね。感心させられます。 残暑は秋の彼岸までに治まり、余寒は春の彼岸までに和らぐので、それ以後は過ごしやすくなるという言い慣わし。ですよね。 私は成句の方が馴染みやすいかな…。なんて思いながら、Zacky01さんの句を読んでいました。 Zacky01さんは良く勉強してらっしゃる!流石です!

    2024年04月08日23時20分

    Zacky01

    Zacky01

    yoshi.s様, おはようございます。ありがとうございます。共感していだき嬉しく思います。 > 自然の在りよう。楽しさと、寂しさと 渡鳥(尉鶲さん)の何処か寂しそうな眼差しに、満開の春に幸せを感じ、やがて去ってゆく春、そしてやがて旅立ちの時がくる野鳥さんと自らの人生を感じました次第です。

    2024年04月09日06時20分

    Zacky01

    Zacky01

    カメパパ様, おはようございます。俳句と言えるようなものではございませんが、思いつくままにキャプションとして書いております。 成句、ことわざ、漢詩そして人の気持ちの関係は面白いですね。インターネットや電話などない時代から、言葉や文字は、海を越え時を超えてその意志が伝わっていきます。また、聖書では「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。」との言葉もあります。私の好きな言葉を少し調べてみました。 在 天願作 比翼鳥 、在 地願為 連理枝  レ   二   一  レ   二   一 ↓ 天にあらば比翼の鳥、地にあらば連理の枝 ↓ 比翼連理 インターネットで調べてみますと以下のような説明がありました。 「比翼」は比翼の鳥のことで、雌雄それぞれ目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥。 「連理」は連理の枝のことで、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったもの。「比翼連理」で相思相愛の仲。 夫婦仲のむつまじいたとえ。

    2024年04月09日07時00分

    nikkouiwana

    nikkouiwana

    梅の樹上に佇むジョビ子さん 何とも可愛らしいシーンですね!

    2024年04月12日01時48分

    Zacky01

    Zacky01

    nikkouiwana様, ありがとうございます♪ 野生に生きる生き物達の素敵な表情を撮る事ができた時はとても嬉しいです。

    2024年04月13日00時40分

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