魂写 ファン登録
J
B
ドバイ近郊の砂漠。過酷な自然条件を科し殆どすべての生命体を拒否しつつも、砂漠は時々刻々と自らの姿を変え、一時として同じ姿を止める事は無く、悠久の時を刻む。SANDS OF TIME…
カズαさん ありがとうございます。この辺りは、夏は(といっても1年の殆どですが…)、日中は摂氏50度を超えるそうです!それでいて、コレを撮ったときには、薄手のセーターが必要でした!
2009年03月07日11時39分
13年程前、フセイン体制の国の周り(フセインのお金持ってます(笑))を機会があって回りました。あの頃、こんな砂漠は危険で危険で…今はとても平和な時代ですね(^^)だからこそ思う素敵な写真です!!
2009年03月07日15時59分
刻々と変わる砂漠の隆起と表情、さみしげな色合、遠くの優しい砂けむりと枯れ木?のシルエット・・・雰囲気ありますね~! さらに横長のイメージサイズで砂漠の広がりと空虚さを上手く表現されてますね~!
2009年03月07日23時26分
近年驚異的な経済発展を遂げたドバイもついに崩壊がはじまったようですね。石油の出ない国ドバイが仕掛けたマネーゲームの狂想曲はこのまま幕を閉じていくのでしょうか。この雄大な砂漠を見てそんなことを感じました
2009年03月07日23時29分
sky blueさん ありがとうございます。実は、今回、何枚も砂漠の写真を撮ったのですが、まさにおっしゃるとおり、起伏と色合い・陰影、砂煙、枯れ木の感じが好きで、この写真をUPしました(^_-)-☆
2009年03月08日08時48分
ひろひろさん ありがとうございます。ドバイがマネーゲームのあだ花として、このままこの砂漠に飲み込まれてしまうのか。この砂漠はペルシャ王国の盛衰も目にしているんですよね…。
2009年03月08日08時50分
shinfujiさん ありがとうございます。わたしも、初めての砂漠でしたが、想像を絶する光景でした。現在のポストが偶々、海外への出張があるポストなのですが、色々な光景に出会えてLUCKYです(^_-)
2009年03月08日13時32分
bressmanさん ありがとうございます。おっしゃるとおり、砂漠は一日のうちでも本当に時々刻々、色・姿・形を変えるそうです。中でも、この時間帯は、必見といわれました(^^♪
2009年03月08日20時42分
lenojioさん ありがとうございます。昼間見ると、ピンク色の砂が、夕映えでこんな色に変わります。どこまでもどこまでも見渡す限り続く砂漠が素晴らしかったです。
2009年03月14日07時38分
Jokerさん ありがとうございます。私も初めて砂漠を見ました(鳥取砂丘も見たことがありません(^^ゞ)が、さすがに壮大でした。見える限り四方がすべて砂漠なんですよね!
2009年03月14日07時40分
凄く力強い作品ですよね。 まぁ、ただの砂なのでしょうが、砂漠というものは『死』を伴う非常に威圧感のある存在だと思います。 そんな威圧感を夕陽で更に高めた、そんな素晴らしい作品だと思います。 この写真にも魂こもっていると思います。
2009年03月15日23時49分
混ぜると危険さん ありがとうございます。 砂漠の魅力というのは、たしかに生と死のイメージに つながらざるを得ない何かがありますね。 いつも過分なコメントを頂き恐縮です。
2009年03月15日23時59分
yukazowさん ありがとうございます。 yukazowさんもドバイの砂漠に行かれたんですね! って言うか、UPされているドバイの砂漠、とても素敵ですね。 私も、昼の砂漠もトライしたんですが、失敗でした(^^ゞ
2009年03月20日17時53分
rene-antwerpさん ありがとうございます。 過分なコメントで、恐縮です。 夕日に照らされた砂漠がとても幻想的でステキだったので 極力再現できるように、やってみました。 ちょっと、PHOTOSHOPの力も借りました(;´Д`)
2009年03月23日20時13分
今「砂の女」を読み返している最中なのでぴったりの 感覚です。説明に書かれている砂の本質まさにその通りですね。 私が本で驚いたのは、地表の土は石と砂と粘土が混ざり合って存在しているのに 砂の粒子だけが流体的に風によって移動し易いサイズであり、常に移動しながら 一箇所に集積してしまうと言うようなことでした。まるで生き物のようですね。 写真を見ていると同じ無機物で流体である水と近いことがわかります。 比重が高く、時間の遅い海のようです。
2009年04月05日07時16分
uzuさん ありがとうございます。 私も、一時期、安部公房にはまりました。 小説では、砂の女、他人の顔、箱男、燃えつきた地図…、もう一度呼んでみたくなりました。 それにしても、砂についてのコメント、とても興味深かったです。 砂は常に、移動し、よどみ、流れる生きた無機物ですね。ありがとうございました。
2009年04月05日09時17分
penonさん ありがとうございます。 夕方になって、砂が本当に綺麗なオレンジ色になりました。 砂漠は常に色、形状を変えていて、まるで、小さな人間界の出来事をゆったりと見つめている 大きな生き物のような感じを受けました。
2009年04月26日18時42分
私も2008年の2月にドバイへ行き、砂漠クルーズなども体験したのですが、その頃はまだ写真にそれほど興味もなく、もったいない事をしました。 しかし、あのどこまでも続く果てしない砂漠で、この撮影ポイントを選ばれ、この構図で撮影された事には感服致します。
2009年05月06日01時23分
VANQUISHさん ありがとうございます。 VANQUISHさんも行かれたんですか!人生観が変わるほどの雄大な自然ですよね! この写真は100枚以上撮った中の一枚なんで、撮影ポイントを選んだというよりは 興奮して闇雲に撮った中の一枚なんです…。でも、お褒め頂いて嬉しいです(^^♪
2009年05月06日09時37分
page
うわ~この砂のうねり(?)、生きてるみたい♪ それでいて他の生命を拒む砂漠…天然の砂時計って言葉が浮かびました♪
2009年03月07日08時12分