ち太郎
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通勤途中にあった壊れたパイプに水が溜まり草が生えてきた。 気になっていつも見ていた。何年か続いたような記憶がある。 火消し替わりに使ったのだろう、タバコが投げ捨てられていた。 もう二度と草が生えて来ることは無かった。 投げ入れた方、火傷を負わないように..。 2000年頃に撮影。 NFD50/F1.8mm 詳細データ消失 DNPセンチュリア100
これが現代ですよ。 ヤンなりますね。 タバコ捨てる神経がわかりません。 破れダンボールが侘しさを強調してますね。 日本よ日本人よどこへ行く・・・ 2024.04.08. Mon. 桜 桜 今咲き誇る 刹那に散りゆく 運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらない想いを 今… TeaLounge EG
2024年04月08日21時30分
>ペペロンターノ様 因果応報--これだけ長生きしていると、そう考えられるケースも少なからずあります。一歩一歩の積み重ねが重要だと思いますね。 欲張ったら、そこでお終いなのです。 いつも楽しいコメントありがとうございます!
2024年04月09日10時24分
>TeaLounge EG様 おっしゃる通りですね。 これ、実は最近の写真活動に通じるものがあるのです。 横暴、無謀な写真連中のおかげで、「油断も隙もあったもんじゃない、写真撮っている奴らなんてロクなもんじゃない」という精神状態の方が多いような気がするのですね。 そのあたりはまた..(笑)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年04月09日10時29分
ペペロンターノ
捨てた人(複数形?)、火傷どころか、すでに家が全焼しているかもしれませんよ。 因果応報、たとえ忘れていたとしても、生きていれば必ず自身に返ってくるものです。 生きているうちに返って来なければ、来世で・・・ 「他者へのちょっとした思いやり」 ある意味、たったそれだけがあれば、人間社会は間違いなく円滑に動いていくと思うのです。 私もたまには(?)真面なことを言うのですよ(笑 合掌 アーメン ソーメン 冷やしラーメン・・・が食べたくなる季節・・・。
2024年04月08日16時46分