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TeaLounge EG
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変わって 庶民的な お好み焼き屋さん フジモトさんです。 陳列に 昭和を 感じます。
ち太郎先輩 どうもです! 田舎の近所に大阪屋さんというお好み焼き屋さんがあったのですが、 暖簾くぐると観音開きの席前扉、それをくぐると向かい合わせの席に鉄板という 格式高いお店でした。 近所とは言え当時は高級食堂、月に一度連れて行ってもらえるかどうかのお店でした。 確かに地域閉鎖的ではありましたが、そこに憩いの空間がありました。 観音開きの席前扉は言わばプライバシー確保の仕切り 誰にも邪魔されない家族の時間が保証されていました。 今は昔、カジュアル化したお好みチェーン店が席巻する時代、 もうあの頃の憩いの場は戻らないんでしょうね。 お返事ありがとうございます!! 2024.04.09. Tue. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2024年04月09日18時49分
ち太郎
これは昭和でっせ。 そこ行く若いにいちゃん、どうだい!と言わんばかりの面構え。味も保証します。 と言っても関東ではお好み焼きは高級料理。女連れで行くような雰囲気もあったのですね。これが。 庶民はもんじゃ焼きでした。これもちょっと一見さんでは入れない程の厳しい地元の目線があった閉鎖的なお店なのですね (笑)。 もうそういう時代ではありませんが..。
2024年04月09日14時33分