96Claude
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・・・ヴェスト・ポケット・コダック(Vest Pocket Kodak 、VPK)/1912年発売 「一般のポケットより小さいヴェストのポケットにも入ってしまうカメラ」 との意から命名されたそうです。 Composer Pro II Edge 50 ※以下コメント欄へ続きますm(__)m
オシャレなレンズ、昔の職人さんのいい仕事ぶりが感じられます(^^)♪ 112年前からいったい何人の手を経てKARLさんのもとへたどり着いたのでしょうね( ̄▽ ̄)
2024年03月31日21時09分
レトロで至福…造形と色合いと文字、 その配置まで見入ってしまいます^^ これを覗き込んで捉えるソフトフォーカスの世界…うっとりワクワクの気持ちまで想像できました。浪漫です!
2024年03月31日22時57分
手持ち文鳥さん 渋いでしょ^^ この銘板がたまらんですね。。 私はオークションで落札しましたです。 確かに「112年前からいったい何人の手を経て」と 考えると 面白いもんですね♪
2024年04月01日12時33分
ありがとうございます!!このレンズを使い出して10年ほどでしょうか、、 出かけるときは使いそうになくてもついつい鞄に忍ばせてしまいます。フォルムも痺れますよね!!! ちょっと調べてみました。 Vest Pocket Kodakいろいろあるんですね~!! ブリコラージュ工房ノクトさんで購入したおりにたしか80/F6.8とあったので、 そのように記しておりました。 私の物が1915年のオートグラフィックで間違いないのであれば、 メニスカス単玉72mmF11、フード外しでF6.8相等とウィキペディアにありますね!! この96Claudeさんのものとの違いは私の物には「5227」というような個体番号?がないこととと 「AUTOTIME」「PAT.1908」のクレジット位置が違う(上部か下部)ことでしょうか。 https://photohito.com/photo/3141884/
2025年04月29日16時57分
seysさん ありがとうございます。。。 ・・・ホントに色々とあるようですね^^ ワタシのはオークションで、手に入れて加工しましたが そもそもそのオークションでも 銘板やフードなど各々手に入るくらいですから 部品がオリジナルかどうかも・・・なんて思ったりもします。。 80/F6.8と言うタイプも オークションで時々見かけましたよ
2025年04月30日00時35分
96Claude
大量生産で安価だったこと、文字通り小型軽量だったことから 1912年発売とともにベストセラーとなり1925年までに180万台が販売されたそうです。 そのレンズ部分を外して ボディキャップの中心に固定。。 そのボディキャップをヘリコイド接写リングに装着 (↑2点ともにPENTAX製を用います。) レンズ先端のフードを外します。 「ベス単フード外し」の完成です。 あとは、各々アダプターを用いて装着すれば、 楽しいソフトフォーカス三昧ですd( ̄  ̄)。。。 最後までソフトフォーカス信者の戯言を、読んで頂き ありがとうございますm(__)m
2024年03月31日20時26分