山間の鉄路は春夏秋冬、様々な表情を見せてくれました。中でも燃えるような紅葉は、圧巻でした！これで思い出は完結ですね。

コメント6件

takbe

残念ですね～第三セクタ－で観光営業したらよいと思うのでが？北海道の場合は冬があるので無理かな？（経費がかる）

2024年03月30日20時19分

boutnniere

ラストラン～四季編～、いずれも見事な作品ですね！あえてこのタイミングまでこれらの傑作を温存されていたのでしょうか。春～夏～秋編の美しさで、既に涙目です。゜゜(´□｀。)°゜。

2024年03月30日20時53分

j.enamay

昨日の朝日新聞夕刊のトップ記事が「根室本線ラストラン」でした＾＾

2024年03月31日07時17分

コンサ

takbeさん、いつもコメントくださりありがとうございます♪ ここの線区は北海道を代表する風光明媚な景色が広がると、私も思っています。トロッコ列車などを運行すれば、絶対に集客につながると思うのですが。さらに、「北の国から」や「鉄道員」のロケ地でもあります。これ以上ないほどの観光資源ですが、ＪＲ北海道だけでは活かしきれませんでしたね。残念でなりません。

2024年04月02日01時30分

コンサ

boutnniereさん、いつもお付き合いくださりありがとうございます♪ 身に余るお言葉、光栄です^ ^ 今回投稿したものは、残念ながら自分の中での「ボツ」作品なんです。撮影は常に2台で行っておりまして、自分の一番のお気に入りを投稿させて頂いております。

2024年04月02日01時35分

j.enamayさん、いつもありがとうございます♪ 鉄路が消えるということは、それだけ社会的な関心が高いということなのですね。北海道では「春のパン祭り」状態で、春先の恒例行事のようになってしまっております。これって、異常なことなのですよね。公共交通機関のインフラ計画をしっかりと持たぬまま、次々に切り捨ててしまう今のやり方は必ず後世に遺恨を残すことになるでしょう。この国の経済と政治の質が感じ取れる出来事です。「攻めの廃線！」という迷言を生んだ北海道知事様がおられますが、代替バスが乗務員不足により、減便・廃止となるお粗末な事態を招いております。

2024年04月02日01時48分

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